「生活費が足りない」から一発脱却!今すぐやるべき対処法から節約術までを徹底解説
「生活費が足りない!」

家計のピンチを迎えた時、家計を任されている主婦からすると非常に焦りますよね。

どうやってやりくりすれば良いのか、夫に何て言えばいいのか・・・家計簿を見ながら頭を抱えたくなることもあるでしょう。

生活費が足りないというピンチを切り抜けるため、今回は今すぐにできる対処法をいくつか紹介します。

まさに今家計のピンチに立たされている方は、ぜひ参考にしてくださいね。


生活費が足りない時にお金を確保する方法

生活費が足りない時にお金を確保する方法
万が一の時、生活に困らないように貯金に励んでいる方も多いでしょう。しかしその貯金すらもないと、生活費が足りない時に補填できるものがありません。

なんとか月々の固定費だけは払えたとしても、食費や消耗品費などの日常的にかかるお金が確保できないと生活に困りますよね。

一番怖いのが、家族が病気になってしまった時。「病院に連れて行くお金もない」となると、冗談では済まされません。

では生活費が足りない時はどのようにして手元にお金を残せば良いのでしょうか。

「次の給料日まで待てない!」という方に、ぜひ実行してもらいたい対処法を3つ紹介します。


不要品を売って現金をもらう

不要品を売って現金をもらう
着ていない服やほとんど使っていない家電など、不要品はどんどん売ってお金にしましょう。

「今すぐお金が欲しい」と急を要する場合は、リサイクルショップに持って行くのがおすすめです。その場で査定しすぐに現金を手に入れられます。

ただ、いくら現金が欲しいとは言えどリサイクル店の言い値で売るのは嫌だという場合もありますよね。例えば、ブランド品や家電。高値が期待できるものであれば、自分で値付けしたいという方もいるはずです。

そんな時は、フリマアプリを利用してみましょう。買い手が見つかるまでお金が入らないというデメリットはありますが、自分で値付けできるため納得した価格で売れるメリットもありますよ。

例えば、テレビCMの露出度が高い「メルカリ」。スマホカメラで商品を撮影して商品情報や値段などを入力して出品するだけなので、システムや操作が簡単で誰でも挑戦できます。

この他にも、販売手数料が少ないと定評がある「ラクマ」や、ブランド品を鑑定するシステムが搭載された「KANTE」などがあります。自分に合ったフリマアプリを探し、不要品を有効活用してお金をゲットしましょう。


副業で副収入を得る

副業で副収入を得る
様々な副業がある中で、報酬を日払いで受け取れる職種もあります。例えば、ネット環境があればすぐに始められるWebライターです。

「報酬1,000円以上から振込申請可能」などの条件はありますが、それさえクリアしていれば即日振り込んでくれるところもあります。これならば、生活費が足りない時でもなんとかお金を工面できますね。

毎日合間を縫って稼いでいる主婦もたくさんいるので、日払い可能などを基準に、自分に合った副業探しをしてみてはいかがでしょうか。


携帯代を見直す

携帯代を見直す
今や現代人の生活必需品と言っても過言ではない携帯。

携帯業界は、時代のニーズに合わせて新プランをどんどん生み出しています。携帯関連のCMがコロコロと変わるのを見ると、どれだけ頻繁かが分かりますね。

新プランを適用させたおかげで、契約時より料金が安くなるケースも珍しくありません。

そのため、「携帯ショップは修理や機種変更の時くらいしか行かない」という方は、すでに損をしている可能性も。

また大手キャリアから格安SIMに切り替える方法もあります。格安SIMは、選んだ機種やプランによっては月々3,000円程度でスマホを使用できるため、月々の携帯代が圧倒的に安くなりますよ。

携帯代が高いと悩んでいる方は、一度ショップで見積もりを取ってみてはいかがでしょうか。固定費が安くなれば、手元に残るお金が増えて生活費も確保できますよ。


ケース別の生活費が足りない理由

ケース別の生活費が足りない理由
長い人生、いつどんなことが起こるか分かりません。

一時的にお金が必要になったり、予想外の出費に見舞われたりすることで、生活費が足りない事態に陥ることもあるのです。

では、具体的にどんな場面で生活費が足りなくなる恐れがあるのか、その理由をケース別に解説します。

「万が一に備えなければ」と思っている方は、ぜひ参考にしてください。

【結婚】結婚式や新生活で出費がかさむ

【結婚】結婚式や新生活で出費がかさむ
入籍するだけならお金はかかりませんが、結婚するとなると結婚式や新生活など様々なことにお金がかかります。

実際どれくらいお金がかかるのか、アンケート調査のデータを見てみましょう。


結納・婚約~新婚旅行までにかかった費用の項目別平均額
項目 全国平均(万円)
結納式の費用 17.9
両家の顔合わせの費用 5.9
婚約指輪 36.5
結婚指輪(2人分) 24.4
挙式、披露宴・披露パーティ総額 357.5
新婚旅行 61.2
新婚旅行土産 10.5
出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ

結婚式費用は平均で約350万円。結納・婚約から新婚旅行までにかかった総額の平均は約460万円です。

ご祝儀や親からの支援で多少なりとも負担額が減ったとしても、ここに新生活の準備金も含めるとかなりの金額になりますよね。

例え2人で500万円ほど貯めたとしても、新婚旅行を終えて新生活をスタートさせた頃にはお金がほとんど残りません。

そのため、ある程度お金が残るように貯めておかなければ、結婚後の生活費が足りなくなる可能性があります。

【出産】仕事を休むことで収入減

【出産】仕事を休むことで収入減
妊娠中は、日々体調が変化するもの。つわりがひどくて仕事を休みがちになったり、中には経過が芳しくなく入院を余儀なくされたりする場合もあります。

そうなると収入が激減し、「生活費が足りない」という事態に。

また、産前は本人の希望や医師の許可があれば出産日ギリギリまで働けますが、産後は8週間就業させてはいけないと決められています(健康上問題なければ産後6週で働くことも可能)。

母子の健康が第一なので仕方がないとは言え、これからお金がかかることを考えると生活費も心配ですよね。そんな女性をサポートするため、健康保険から「出産手当金」が給付されます。

出産手当金
産前42日から産後56日までの範囲で支払われる給付金。
給付額=
支給開始日以前12ヶ月間の各標準報酬月額を平均した額÷30日×(2/3)


給付金がもらえるのは非常にありがたいですが、残念ながら給料分丸々もらえるわけではありません。収入によって給付額は異なりますが、大雑把に計算するともらえるのは大体給料の2/3程度。普通に働いているより収入が減ることに変わりはありません。

参考URL:出産手当金について | よくあるご質問 | 全国健康保険協会

【育児】消耗品費や光熱費がアップしやすい

【育児】消耗品費や光熱費がアップしやすい
赤ちゃんが産まれると、赤ちゃん専用のグッズや快適な環境作りのために消耗品費や光熱費がかかります。

例えば赤ちゃんが常に身につけているオムツ。新生児の頃はまだ消化器官も発達しておらず、ミルクばかりを飲んでいます。

そのためオムツが汚れるのも頻繁で、1日に10~20回替えるのは育児あるあるです。消費スピードに比例するようにオムツ代もどんどんかさみます。

成長するにつれてオムツ替えの回数は減っていくためオムツ代も少なくなりますが、完全にオムツ離れする2~3歳くらいまでは必需品です。赤ちゃんの肌質に合わせたオムツ選びをしなければならないので、下手にケチることもできません。

また、赤ちゃんは自分で体温調整ができないため、大人がしっかり室温を管理する必要があります。春や秋などの過ごしやすい時期なら良いですが、夏や冬などは常にエアコンをつけっぱなしになることも。大人であれば少し我慢すれば良いですが、それができないため光熱費も高くなりやすいです。

このように、育児中は大人の生活に加えて子どもの生活に必要なお金がかかります。大人だけで家計がカツカツの場合は、慢性的に生活費が足りない状態になる恐れがあるでしょう。

【入院】治療費+収入減で生活費が確保しづらい

【入院】治療費+収入減で生活費が確保しづらい
病気やケガなどで入院することになった場合、仕事に行けないため収入が激減します。

短期間であれば有給休暇で事足りるかもしれませんが、長期となるとそうもいきません。

もし病気の進行具合によって治療の仕方が変わるなどがあれば、予定外の出費がかさむこともあるでしょう。

万が一のためにお金を置いておかなければならないため、生活費に回せるお金が足りなくなります。

そんな入院中の生活をサポートしてくれるのが、傷病手当や生命保険。生命保険の中には、治療費だけでなく給与サポートをしてくれるものもあるため、入院中も安心して生活できます。

ただそれらの保障を受けるには様々な条件があり、入院期間が長いと手当ではまかないきれない場合も。「万が一の保障があるから大丈夫」と胡坐をかいていると、生活費が足りないと痛い目を見る可能性もあります。

「生活費が足りない!」夫に借金やギャンブルはNG?

「生活費が足りない!」夫に借金やギャンブルはNG?
生活費が足りなくなると、なんとしてでもお金を作らなければと焦りますよね。しかし、間違ったやり方をすれば後々トラブルに発展することも。

ここでは、「生活費が足りない!」となった場合でも避けるべき3つの対処法について解説します。具体的にどんな点がNGなのか、そのデメリットを理解しておきましょう。

借金は利息で余計な出費を生む

借金は利息で余計な出費を生む
借金をするということは、利息も発生するということ。

借りた分にプラスでお金を支払わなければならないため、余計な出費が生まれます。

現代では「アルバイト・パートでもキャッシング可能」「即日融資」など、気軽に借金ができるシステムが整っています。その気軽さから、つい借金をしてしまう方もいるでしょう。

審査が通ればその場しのぎのお金は手に入りますが、後々返済で苦労するのが関の山。勝手に借金をしたことが夫にバレて、ケンカになる可能性もあります。

「家族にバレないよう借りられる」などの売り文句で誘惑する消費者金融もありますが、気軽さに流されず、なんとか現状でやりくりをする手段を考えましょう。

ギャンブルは大損のリスクが高い

ギャンブルは大損のリスクが高い
ギャンブルで勝つためには、知識だけでなく運も必要。勉強していれば儲かるというわけではなく、誰がやってもリスクを伴うのです。

そのため稼ぐ目的でギャンブルに手を出すのはNG。「もしかしたら」という夢にお金をつぎ込み、結果的に財布が空にしてしまうのが目に見えています。

「ギャンブルで儲かるのは幻だ」

ギャンブル依存症の方をたくさん見てきた弁護士は断言します。それほどギャンブルで儲けようと考えることはリスクが大きいのです。

一攫千金を狙いたくなる気持ちも分かりますが、経済状況をより悪化させないためにもギャンブルはやめましょう。

夫に借金するのは信用を落とす

夫に借金するのは信用を落とす
男性の多くが、妻を信用してお金を預けているはず。それにもかかわらず「お金を貸してほしい」と言うと、家計を任せて良いのかと不安を抱かせてしまいます。

主婦の中には、「生活費が足りないと相談しただけ」と言う方もいるかもしれません。しかし、家計は収入の中でやりくりするのが基本。

もちろん生活費が足りない理由が明確であれば話は別です。体調不良で病院通いが続いたから、子どもの保育料が上がったからなど、きちんと理由を説明すれば夫もお金を出してくれるはずです。

ただ「お金を貸して」と言うのではなく、きちんと説明をして夫に納得してもらいましょう。

生活費が足りない方向け 簡単節約術【月3万円の節約も?】

生活費が足りない方向け 簡単節約術【月3万円の節約も?】
生活費が足りない場合は収入を増やすのもアリですが、出費を減らすのも1つの手段です。日々の生活費を節約すれば、少ないお金でもなんとか次の給料日までやりくりできる場合もあります。

では、実際に効果が期待できる節約方法にはどんなものがあるのでしょうか。生活費が足りないと悩んでいる方に向け、簡単にできる節約術を紹介します。

財布を軽くして無駄遣いをセーブ

財布を軽くして無駄遣いをセーブ
手元にお金があると、つい使ってしまうことってありますよね。ならば、いっそのこと財布の中にお金を入れないようにしましょう。

「なんで買ってしまったのだろう」と後で後悔する無駄遣い。そんな状態を作ってしまうのは、財布に使えるお金が入っているのが原因です。無駄遣いができるお金がなければ、必然的に出費が減らせます。

「お金があればある分だけ使ってしまう」「意思が弱い」という方には、特に効果的な方法ですよ。

ガス料金の見直しで大幅節約も可能

ガス料金の見直しで大幅節約も可能
「ガス料金はどこも変わらない」と思っている方もたくさんいますが、実は最適なガス会社に切り替えることで大幅節約ができる場合があります。

実際にプロパンガス会社を切り替えたことで「年間8万円程度を節約できた」という声もあるほど。見直してみると、意外と無駄に払い過ぎている場合もあるのです。

ガス・電気が自由化となった現代、最適なガス会社選びは節約に欠かせないポイントと言えます。

「光熱費を削減したい」という方は、優良ガス会社を紹介しているenepiで無料見積もりをとってみてはいかがでしょうか。

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節約料理で食費を安く抑えよう

節約料理で食費を安く抑えよう
極力外食をしないのはもちろん、日々の料理も節約を意識すれば食費がぐっと抑えられます。そのため節約レシピを中心に日々の献立を考えてみましょう。

「毎日の献立を決めるのも大変なのに、節約まで意識するのはつらい」という方もいるかもしれません。そんな方は下記の関連記事を参考にしてみてください。

節約食材やおすすめの節約レシピなどが掲載されています。忙しい主婦でも簡単に作れるものばかりなので、きっとストレスをためずに節約料理に挑戦できますよ。

まとめ

まとめ
生活費が足りない状態だと心の余裕もなくなります。

様々な不安から精神的に追い詰められてしまうこともあるでしょう。

そうならないようまずはお金の確保を優先的に行いたいですね。不要品を売ってお金を作ったり、節約をして手元にお金が残るように工夫したりなど、方法はいろいろです。

生活費が足りなくて不安を感じている方は、ぜひ上記を参考に自分ができそうなものにチャレンジしてみてくださいね。