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灯油の価格ってどれくらい?価格推移をご紹介!(2018年4月16日更新)

灯油の価格ってどれくらい?価格推移をご紹介!(2018年4月16日更新)

灯油はどのようにして価格が決められているのでしょうか。冬の必需品である灯油も輸入元の経済状況や為替変動によって左右されてきます。今回は灯油価格の推移、灯油価格の今後の動向などをご紹介します。

灯油の価格ってどれくらい?価格推移をご紹介!(2018年4月16日更新)

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家庭内のエネルギーを支える重要な役割を担っている灯油ですが、今回はその灯油について、どのようにして価格は決められるのか・灯油価格の推移・灯油価格の今後の動向など、さまざまな角度から調べてみました。

灯油の価格はどうやって決められているの?

灯油の価格はどうやって決められているの?
我が国の原油は99%が輸入に頼っており、そのうち83%が中東からの輸入となっています。

そのために中東地域での紛争による情勢不安や、欧米の経済問題による為替変動などによって原油価格変動の影響を受けてしまいます。

石油元売各社は2008年以降より、価格体系を「原油価格連動方式」から「市場連動週決め方式」に変更したことで、需要や市場動向に販売コストを反映させながら元売会社主導で価格が決められるようになりました。

<参考>プロパンガスの価格はどうやって決まっている?

灯油のほかに、重要なエネルギー源としてプロパンガスが挙げられます。
では、プロパンガスの価格はどのように決まっているのでしょうか。
以下の記事でプロパンガスの価格の決定方法について詳しくまとめています。
▶プロパンガスの価格を決める方法とは?
プロパンガスの価格はガス会社によって異なるので、プロパンガス料金が高すぎると感じている方は、ガス会社の切り替えを検討してみてもいいかもしれません。
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灯油の価格推移はどうなっているの?

灯油の価格推移はどうなっているの?

昭和32年から統計を取っている
総務省統計局の資料によると、
統計開始した昭和32年の
東京都の灯油18Lの小売価格は559円でスタートし、
昭和44年には最安値の343円まで下落しました。

その後、昭和55年あたりから
オイルショックの影響で灯油の値段は急上昇し、
昭和57年には1,882円まで一気に上昇しました。

その後、時代は平成へと変わり、
1,100円前後で推移していましたが
平成18年当たりから急上昇し始め、
平成20年8月には過去最高値の2,468円を記録しました。

この時期は1L当たりの灯油単価が
137円と非常に家計に大きな負担がかかっていました。

その後、市場連動週決め方式が導入されたことで、
比較的安定した価格を保っていて、
原油価格の値下がりと合わせて灯油の価格も下がり、
平成27年10月の時点で1,561円となっております。

家庭内でたくさん灯油を消費する灯油ボイラーの価格は?

家庭内でたくさん灯油を消費する灯油ボイラーの価格は?
家庭内で灯油を使用する機器の中でも、年間を通して使用される『灯油ボイラー』があります。

この灯油ボイラーは構造的に見て、
ある程度使用すると耐用年数を迎えてしまい、
いざ故障しても修理に高額な費用がかかってしまいます。


灯油ボイラーも様々なタイプが発売されていますが、
標準的な機種の価格で200,000円~250,000円ほどで
販売されており、
取付工事に50,000円ほどかかるのが相場となっています。
さらに灯油ボイラーについて詳しく知りたい方はコチラもご覧ください。>>

都道府県別の灯油の価格比較!全国平均は今、いくら?

経済産業省の調査発表から
2018年4月16日時点と4月9日時点での
灯油店頭販売価格を比べてみました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■全国平均

1,580円/18リットル(2018年4月9日時点)
↓  ↓  ↓
1,579円/18リットル(2018年4月16日時点)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

9月時点:1,340円、
10月時点:1,409円(69円ほど値上がり)
11月20日時点:1,484円(75円ほど値上がり)
1月15日時点:1,551円(67円値上がり)
1月29日時点:1,578円(27円値上がり)
2月26日時点:1,730円(152円値上がり)
3月12日時点:1,585円(145円値下がり)
3月26日時点:1,581円(4円値下がり)
4月2日時点:1,579円(2円値下がり)
4月9日時点:1,580円(1円値上がり)
4月16日時点:1,579円(1円値下がり)

暖かくなり、だんだんと灯油の価格も落ち着いてきました。
値段が下がった地域がかなり増え、
全国平均としては
ほぼ横ばいの状態に落ち着いています。

気温も暖かくなり、価格も緩和されてきた灯油ですが、
都道府県別では4/9時点のときと比べて
どれくらい値段が変わっているのか、
全国平均である、1,579円/18Lを基準に
灯油価格が「安い順」と「高い順」で
ランキングをつけてみました。

【灯油が安い都道府県(2018年4月16日更新)】

安い順 地域4月16日4/9比
1岩 手¥1,4880円→
2青 森¥1,503-2円↓
3秋 田¥1,503-1円↓
4東 北 局¥1,5083円↑
5宮 城¥1,5115円↑
6山 形¥1,5148円↑
7徳 島¥1,515-5円↓
8香 川¥1,519-2円↓
9茨 城¥1,5260円→
10奈 良¥1,528-15円↓
11福 島¥1,5295円↑
12岡 山¥1,5313円↑
13和歌山¥1,5394円↑
14石 川¥1,540-13円↓
15兵 庫¥1,544-3円↓
16福 岡¥1,5462円↑
17埼 玉¥1,5480円→
18長 野¥1,549-1円↓
19山 梨¥1,5520円→
20四 国 局¥1,553-2円↓
21栃 木¥1,5540円→
22岐 阜¥1,554-1円↓
23群 馬¥1,557-3円↓
24熊 本¥1,561-7円↓
25大 阪¥1,5620円→
26千 葉¥1,565-1円↓
27愛 知¥1,569-1円↓
28近 畿 局¥1,570-3円↓
29中 部 局¥1,571-3円↓
30広 島¥1,5721円↑
31全 国¥1,579-1円↓

【灯油が高い都道府県(2018年4月16日更新)】

高い順 地域4月16日4/9比
1沖 縄 局¥1,890-8円↓
2東 京¥1,718-4円↓
3鹿児島¥1,709-6円↓
4島 根¥1,6651円↑
5長 崎¥1,665-1円↓
6九州沖縄局¥1,6510円→
7京 都¥1,640-3円↓
8佐 賀¥1,6394円↑
9九 州 局¥1,6271円↑
10宮 崎¥1,6255円↑
11静 岡¥1,6211円↑
12富 山¥1,620-4円↓
13大 分¥1,6206円↑
14北 海 道 局¥1,6090円→
15神奈川¥1,602-1円↓
16鳥 取¥1,6010円→
17新 潟¥1,5973円↑
18福 井¥1,5950円→
19愛 媛¥1,591-3円↓
20中 国 局¥1,5901円↑
21高 知¥1,5900円→
22山 口¥1,5861円↑
23関 東 局¥1,5850円→
24滋 賀¥1,5841円↑
25三 重¥1,582-1円↓
26全 国¥1,579-1円↓
情報元:資源エネルギー庁資源・燃料部石油流通課

中身は同じ灯油でも地域によって価格差が発生してしまう理由としまして、価格競争が激しいエリアの場合は必然と安い地域のランキング上位になり、逆に輸送コストのかかる離島などは高い地域のランキング上位になる傾向があるようです。

<参考>都道府県別プロパンガスの価格は?

灯油の価格を都道府県別に見てきましたが、プロパンガスの価格は都道府県によって変わりがあるのでしょうか。
以下のURLから各都道府県ごとに、プロパンガスの平均利用価格を見ることができます。
▶47都道府県別プロパンガス料金の平均相場はどれくらい?

お住まいの都道府県の平均ガス料金と、ご家庭のガス料金を比較してみましょう。
比較してみて、異常に高いと感じた方は、ガス会社の切り替えを検討してもいいかもしれません。

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今後の灯油価格動向はどうなっていくの?

連動週決め方式を導入して、業界あげて価格の安定に努めていて一定の成果は出ているものの、我が国は原油のほとんどを輸入に頼っている状況です。
この状況に変化がないことには外国の情勢によって価格の変動は避けられない状況は、今後も続いていくでしょう。

まとめ

現在家庭の重要なエネルギー源の
灯油価格安定のために、官民一体となって
努力をしてきていますが、
やはり海外からの輸入に頼っている状況では
その努力には限界があります。

地球の限られた大事な資源という
意識を持って、個人個人が節約に努める事が
必要ではないでしょうか。

灯油と同様にプロパンガスを利用している
お宅の場合も地域によって値段が異なります。

さらにプロパンガスの場合は、
地域の中でも会社によって料金設定が
バラバラで、なかには異様に高いガス料金を
請求する悪徳業者も存在します。

灯油の場合は価格が公表されていますが、
プロパンガスは料金が不透明な場合が
多く見受けられます。

今すでにプロパンガスを利用されていて、
料金や対応面に不安を感じている場合は
一度、ガス会社を見直すことをオススメします。

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