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プロパンガス(LPガス)の平均料金!【全国版(47都道府県)】ガス代の平均費用相場とは?

プロパンガス(LPガス)の平均料金の一覧を都道府県の地区ごとに掲載しています。家庭用のガス平均料金を調べたい方・お住まいの地域のガス代を知りたい方は必見です。地域や課金方式によっても異なるため、一概にはいえませんが、ここでは毎月だいたいかかってくるガス代の費用相場をご紹介します。また、ガス代を見直したい方はエネピまでお気軽にご相談ください。

毎日生活していく中で、生活費は出来るだけ節約していきたい項目だと思います。

中でもプロパンガス代、
「高いなぁ…」と思ったことはありませんか?

それもそのはず、プロパンガス(LPガス)は都市ガスと比べて価格がとても高いです。

プロパンも都市ガスも生活をしていくのに欠かせない同じ「ガス」なのですが、
何故これ程の価格差が出るのか、不思議に思っている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんなLPガス(プロパンガス)の地域別で見た1ヶ月あたりのガス代を公開しています。
また、プロパンガスが価格が高くなる理由と、出来るだけ安価にプロパンガスを利用する方法を解説していきます。

ガス代の数値は石油情報センターにて2016年10月の調査結果ををもとに作成しております。
(2016年12月の調査結果は未発表。)

それでは、各地域の平均的なガス代を見ていきましょう。
作成日:2017/1/18

関東地方のプロパンガス料金(平均ガス代)

基本料金5㎥の場合10㎥の場合20㎥の場合50㎥の場合
茨城県¥1,691¥4,398¥7,031¥11,961¥25,467
栃木県¥1,663¥4,303¥6,868¥11,680¥24,737
群馬県¥1,758¥4,416¥6,998¥11,945¥25,695
埼玉県¥1,706¥4,272¥6,780¥11,699¥25,576
千葉県¥1,721¥4,364¥6,931¥11,843¥25,489
東京都¥1,691¥4,250¥6,758¥11,681¥25,087
神奈川県¥1,726¥4,243¥6,708¥11,549¥25,149

北海道・東北地方のプロパンガス料金(平均ガス代)

基本料金5㎥の場合10㎥の場合20㎥の場合50㎥の場合
北海道¥2,105¥5,957¥9,624¥16,373¥35,459
青森県¥1,866¥5,435¥8,960¥15,768¥35,376
岩手県¥1,951¥5,245¥8,496¥14,498¥30,310
宮城県¥1,737¥4,726¥7,633¥13,161¥28,075
秋田県¥1,853¥5,080¥8,252¥14,180¥30,047
山形県¥1,893¥5,222¥8,540¥14,829¥31,466
福島県¥1,843¥4,885¥7,862¥13,486¥28,993

中部地方のプロパンガス料金(平均ガス代)

基本料金5㎥の場合10㎥の場合20㎥の場合50㎥の場合
新潟県¥1,921¥5,020¥8,003¥13,758¥29,875
長野県¥1,849¥4,691¥7,478¥12,707¥27,343
山梨県¥1,798¥4,537¥7,218¥12,407¥26,965
静岡県¥1,816¥4,622¥7,288¥12,369¥26,153
愛知県¥1,781¥4,505¥7,041¥11,886¥25,181
岐阜県¥1,811¥4,586¥7,206¥12,235¥25,856
三重県¥1,812¥4,510¥6,991¥11,656¥24,138
富山県¥2,006¥5,132¥8,103¥13,595¥27,608
石川県¥1,847¥4,864¥7,785¥13,281¥28,080
福井県¥1,815¥4,907¥7,859¥13,363¥27,934

近畿地方のプロパンガス料金(平均ガス代)

基本料金5㎥の場合10㎥の場合20㎥の場合50㎥の場合
滋賀県¥1,851¥4,606¥7,253¥12,274¥25,636
京都府¥1,834¥4,703¥7,435¥12,648¥26,976
大阪府¥1,763¥4,371¥7,072¥12,243¥26,707
兵庫県¥1,960¥4,861¥7,650¥12,793¥26,944
奈良県¥1,825¥4,446¥6,999¥11,949¥25,715
和歌山県¥1,875¥4,587¥7,146¥11,922¥25,107

中国・四国地方のプロパンガス料金(平均ガス代)

基本料金5㎥の場合10㎥の場合20㎥の場合50㎥の場合
鳥取県¥1,870¥5,026¥8,035¥13,695¥28,547
島根県¥2,050¥5,108¥8,065¥13,734¥29,669
岡山県¥1,954¥5,092¥8,003¥13,464¥28,094
広島県¥1,865¥4,870¥7,401¥12,141¥25,312
山口県¥1,986¥5,089¥8,036¥13,556¥27,921
徳島県¥1,806¥4,575¥7,251¥12,265¥25,581
香川県¥1,847¥4,761¥7,572¥12,909¥27,696
愛媛県¥1,858¥4,723¥7,536¥12,854¥27,269
高知県¥1,805¥4,584¥7,247¥12,198¥25,432

九州・沖縄のプロパンガス料金(平均ガス代)

基本料金5㎥の場合10㎥の場合20㎥の場合50㎥の場合
福岡県¥1,957¥4,809¥7,478¥12,283¥24,718
佐賀県¥1,947¥4,945¥7,749¥12,737¥26,195
長崎県¥1,829¥4,836¥7,693¥13,070¥26,916
熊本県¥1,747¥4,742¥7,520¥12,502¥24,983
大分県¥1,794¥4,692¥7,445¥12,523¥25,607
宮崎県¥1,667¥4,696¥7,690¥13,085¥26,398
鹿児島県¥1,634¥4,667¥7,461¥12,533¥26,276
沖縄県¥1,730¥4,731¥7,638¥13,036¥28,093

プロパンガス(LPガス)の計算方法

ガス料金の算出方法として一番多く採用されている方法が
基本料金と従量料金の二つの料金を掛け合わせた合計金額です。
基本料金は月々にかかる定額の料金であり、使用状況によって変動することはない定額の料金です。

{ 基本料金 +( 従量単価 × 使用量㎥ )}×1.08=ガス料金

上記のようにガス代の算出方法はこの従量単価に使用したガス(㎥)を掛けて、基本料金を足したものが
毎月のガス代として請求されています。

ここでの従量単価とは1㎥あたりの価格であり、
基本料金は全国的に見てもそこまで大きく変わらないことから、
この単価が高いか安いかが、LPガス(プロパンガス)の請求額の値段に一番響いてきます。

1世帯当たりのプロパンガス使用量はどれくらい?

それぞれの使用量・ガス代を平均してみると下記のような結果に。

年間平均使用量:9.1㎥
全国平均のガス代に当てはめると、
基本料金:1,831円+(9.1㎥×単価:518円)=6,545円 と、なります。

最も利用する月は1月でこの月の平均使用量は12.2㎥、
全国平均のガス代に当てはめると、
ガス代は8,151円となります。

逆にガスをあまり使用しなくなる月は9月で、この月の平均使用量は6.3㎥という結果に。
全国平均のガス代に当てはめると、
ガス代は5,094円。

最も使用する1月とガス代を比較すると約3,000円も違ってきています。

参考元:石油情報センター「プロパンガス消費実態調査」(平成18年度)

地域性と使用量と値段の関係

LPガス(プロパンガス)は山間の街や過疎化が進んでいる地域では、値段が高くなる傾向にあります。
これは、配送に時間や手間が掛かるので、その分の人件費が上乗せされるからです。

逆に、都市部や平野の地域ではLPガス(プロパンガス)の値段は安くなる傾向にあります。
主に関東、関西地区は日本全国から見ると、極めて安価な平均価格を誇っています。

これは、都市部にはプロパンガス会社が複数あるので、
価格競争が起きるのと、平野では配送に手間や時間が掛からないことが要因として考えられます。

プロパンガス(LPガス)料金の全国平均相場とは?

全国のプロパンガス料金を平均すると、
基本料金は1,831円、従量単価は518円となります。

ただ、住んでいる地域などによって同じ地方でも料金に開きが出る場合がありますので、
まずは、おおよそのガス代を把握し、自宅のガス代と比較をしてみましょう。

本サイトでも無料で見積もりや料金の診断、ガス会社のご紹介ができるので
活用をしてみるのも良いかもしれません。


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プロパンガス(LPガス)が高いのはなぜ?

プロパンガス(LPガス)の毎月かかる費用相場として、

地域によっては都市ガスと比べて、ガス代の平均が約2倍にもなります。
なぜこれ程の価格差がでるのでしょうか?

これには、LPガス(プロパンガス)独自の事情に関わる、4つの理由があります。

理由1:人件費

プロパンガス(LPガス)は、ガスボンベを家庭に配送して、ガスを供給する方式です。
そのため、ガスボンベの配送、交換、点検、検査と、供給設備を確認するだけの都市ガスよりも、多くの人件費が掛かります。

これらの費用が、LPガス(プロパンガス)の費用に追加されていることが、都市ガスよりも価格が高い理由の1つです。

理由2:供給設備費用

プロパンガス(LPガス)の供給設備に必要な初期費用は、
多くの場合、プロパンガス(LPガス)会社が負担してくれます。

建物の大きさにもよりますが、プロパンガス(LPガス)は
設置工事などの初期費用(10万円程度)が必要になってくるため、まとまった金額が必要です。

そのため、初期費用を負担してくれることもあるのですが、このサービスは消費者にとって非常に助かるの反面、
実はこの供給設備の費用は毎月のプロパンガス(LPガス)の費用に追加されています。

そのため、何十年もそのままの契約でプロパンガス(LPガス)を使用していると、
初期費用以上に、お金を払っていることが多いのです。

この供給設備の費用も、プロパンガス(LPガス)が都市ガスよりも高くなる理由の1つです。

理由3:プロパンガス(LPガス)自体の費用

プロパンガス(LPガス)自体の費用は、ガス会社が独自に設定して良いことになっています。
そのため、法律で料金の基準が定められている都市ガスとは違い、
プロパンガス会社は自社の事情や仕入れ状況によってプロパンガス(LPガス)の価格を自由に操作することができます。

多くの場合に、プロパンガス(LPガス)では原油価格の高騰のタイミングで値上げが行われますが、その後原油価格が下がった際に
元の料金に値下げされるケースは少ないことが一般的です。

これにより、プロパンガス(LPガス)の方が都市ガスよりも高い値段で設定されている期間が長くなります。

これも、都市ガスよりプロパンガス(LPガス)が高くなる理由の1つです。

ガス代が上がっても声を上げない消費者

そして、ガスの供給を受けている私たち消費者は毎月のプロパンガス代が高くてもガス会社に、「お宅のガスは高いから辞める」とは、なかなか言えないという現状もあります。
切り替えられるという仕組みを知らない人もいれば、
今の業者を断ってしまった場合、次はどこにお願いをすればいいのか分からない人も多く存在します。

プロパンガスはライフラインの1つです。
そのため、多少高くても仕方ないという気持ちになり、プロパンガス会社の不当な値上げや、値段設定に黙り込んでしまうケースが多いようです。

また別の要素として、例えば九州地方などは、ガス会社の競争が激しくなく他の会社の比較や見積もりを取るなど、
プロパンガスの契約取引の件数自体があまり多くない地域でもあります。そうした地域は適正価格にしたいという類の運動自体が少ないという現状もあります。

これも、都市ガスよりもプロパンガスが高くなる理由の1つです。
こういった原因が、絡み合いプロパンガスの価格が都市ガスと比べて高くなっているのです。

燃料の高騰により値上がりをしてしまうのはやむを得ないのですが、
中にはガス料金について細かく突っ込まない消費者につけこんで
どんどん値上げしていき、高くできる顧客にはより高い金額を請求して利益を出そうとする業者も存在します。

「もしかしてぼったくられてる?」と感じたら、

ガス代の費用相場として下記料金を参考値としてみてみてください。

基本料金:1800円前後
(北海道・富山県・島根県では基本料金が2,000円程度になるケースが多いです)

従量単価:350~500円前後


これよりも明らかに高いと思われるガス料金はちょっと疑問に思ったほうがいいかもしれません。
本来の費用相場でおさまる地域にお住まいの方が多く請求されていた場合、
本来の妥当なガス代と比較すると、その差は年間で10万円を超えることもあります。
(実際に当サイトで見積もりをとったお客様でも現状のガス代より年間10万円安くなるケースもありました。)

沖縄や北海道などの離島地域では「供給にコストがかかる」、
「LPガス(プロパンガス)会社が少なく競争が少ない」、などの理由で
従量単価が700円前後になっているケースもあります。
この場合も確かに値段の高騰や地域性の問題はあったとして、
単価600円以上の価格はちょっと高めの設定がされている可能性があるので、
プロパンガス業者の乗り換えなどを検討したほうが良いかもしれません。
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高いプロパンガス代を節約する方法とは?

あまり知られていませんが、LPガス(プロパンガス)の会社は乗り換えることができます。
自分の契約している、プロパンガスが割高ならば乗り換えを検討するのが良いでしょう。

ですが、LPガス(プロパンガス)を乗り換える時にはトラブルになることも多いです。

ここでは、プロパンガス会社を乗り換える際に、トラブルにならないように気をつけるポイントを解説します。

ポイント1:残存期間がどのくらいか確認

賃貸契約の物件に多いのですが、物件を建てた際に、供給設備を無料で設置してもらった際に、
プロパンガス会社と、「この先何十年は契約を続けます。」といった契約をしている場合があります。

このように、契約の残り期間のことを業界では一般的に「残存期間」と言います。

また契約をしている途中でプロパンガス会社の乗り換えをすると、違約金が発生することがあります。
乗り換えを検討する前に、このような残契約が無いか、ご自身の残存期間をプロパンガス会社に確認をするのが良いでしょう。

ポイント2:供給設備の所有権の確認

供給設備を契約書の中でプロパンガス会社の所有にしている場合があります。
この場合は借用の場合がほとんどです。乗り換えることができないのでは?と思うかもしれませんが、
供給設備をプロパンガス会社の所有とすることは完全に独占禁止法違反です。

そのため「契約上供給設備は我が社の物なので、乗り換えるなら買い取ってもらう」と言っても応じる必要はありません。
もし、そのようなことを言われたら、他のLPガス(プロパンガス)会社や第三機関などに連絡をするのが良いでしょう。

ポイント3:解約金の確認

契約書に明記されている場合は解約金が発生します。
原則はそうなのですが、契約時に説明をされていない場合は払う必要は無い場合もあります。

また新しく契約するLPガス(プロパンガス)会社が、その違約金を肩代わりしてくれる場合もあります。
説明されていない費用の負担を求められても、直ぐに支払わずに、
身の回りの詳しい人や消費者庁などの第三機関に相談をするのが良いでしょう。

ポイント4:価格の確認

LPガス(プロパンガス)会社は、プロパンガスの価格を契約後に自由に変更できます。
そのため始めに貰った見積もりを見て「ここは安いから良いな」と思って契約しても、
契約後暫くしてから値上げする会社もあります。
このような会社は、社名をインターネットで検索すれば直ぐに分かります。

またLPガス(プロパンガス)を比較しているサイトや見積もりサイトを利用しても良いと思います。

まとめ

ご自宅のガス料金とお住まいの地域のプロパンガス平均料金は比較してみていかがでしたか?
プロパンガスを毎日利用している方でも、プロパンガスの料金の平均相場を聞かれて、
ぱっと答えられる方は殆どいないと思います。

それほど、LPガス(プロパンガス)の価格は不明瞭なのです。昔の様な他のプロパンガス会社の情報が入ってこない時代ならば、
どうしようもないと思いますが、今はインターネットである程度の情報は調べることができます。

大切なことは、何でもプロパンガス会社に任せずに、自分でプロパンガスについて調べるということです。
おかしいな?よくわからないな?
ということがあれば、先方の言うことを鵜呑みにせずに、まず調べてから答えるのが良いでしょう。

本サイトでも提供しているプロパンガス費用の無料シミュレーション機能では、
地域毎のLPガス(プロパンガス)の平均料金や相場を調べることができます。

見積もりやガス料金の比較サイトでは、自分のガスの明細と見比べることで、
自分のガス料金が適正なのか、割高なのか、割安なのか、見極めることができます。

そして、自分が契約しているLPガス(プロパンガス)が割高なら、乗り換えるのが良いでしょう。

ちょっと気になるので相談してみたい…という方は、下記ボタンからフォームへお進み下さい。

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