プロパンガス料金の平均はいくら?‐ 世帯人数別・都道府県別の相場まとめ|【enepi -エネピ-】

プロパンガス料金の平均はいくら?‐ 世帯人数別・都道府県別の相場まとめ|【enepi -エネピ-】プロパンガス料金の平均はいくら?‐ 世帯人数別・都道府県別の相場まとめ|【enepi -エネピ-】

あなたの支払っているガス料金は平均額の2倍かも?世帯人数・都道府県別にまとめたプロパンガス料金の平均額から、ご自宅のガス料金が適正なのかチェックしてみましょう!(更新日2019年9月6日)

プロパンガス料金の平均はいくら?‐ 世帯人数別・都道府県別の相場まとめ|【enepi -エネピ-】

\年間8万円安くするなら今!/
【無料】安いプロパンガスを探す▶

プロパンガスの料金にお悩みの皆さん!
「うちがガスを使いすぎなのか、もとのガス料金が高いのかわからない……」
と悩まれたことはありませんか?

本記事では、石油情報センターの情報をもとに、世帯人数・月別のプロパンガス料金を都道府県ごとに解説しています。

この記事さえ読めば、ご自宅のガス料金がなぜ高いのか一目瞭然です。

これ以上損をしないために、おうちのガス料金が高いのか安いのかをしっかり把握して打ち手を見つけましょう。

更新日:2019/9/6

プロパンガス料金の全国平均価格


全国平均の基本料金は1832従量単価は541です。

月別の請求金額の平均は以下のようになります。


【全国平均プロパンガス料金】
プロパンガス料金の全国平均価格
※単位(円)
※料金は税抜きのもの


ご自身のガス料金と比べていかがでしょうか?

「えっ、うちのガス代すごく高い!」という方も多いかと思います。
おうちのガス料金の高さが不安になってきた方には、市区町村別の詳細なガス料金のチェックができる以下の無料シミュレーションがおすすめです。

enepiの無料シミュレーションなら、完全無料&連絡先の入力なしであなただけの詳細な料金診断を受けることができます。

\生活費を節約するよりもガス代を安く!/
【無料】地域の安いプロパンガスを探す▶


都道府県別のプロパンガス料金の平均

では、お住いの地域の平均料金はどうでしょうか?
実は、プロパンガスは地方によって随分相場価格が異なります。

以下に都道府県別の月別料金表を掲載しているので確認してみてください。

【関東地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)


関東地方の平均基本料金は1715円、従量単価は483です。

【関東地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)
※単位(円)
※料金は税抜きのもの


関東地方はほぼどの県でもガス料金は同じくらいですが、千葉・群馬・栃木の従量単価は他の地域よりもやや高めです。

神奈川県や東京都は交通便が発達しており、他県よりも輸送費を抑えることができることができるので、ガス料金は全国平均よりも安くなっています。

都道府県別の使用状況を見る

東京都 | 神奈川県 | 千葉県 | 栃木県 | 群馬県 | 茨城県 | 埼玉県

\年間8万円安くするなら今!/
【無料】安いプロパンガスを探す▶


【北海道・東北地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)


北海道・東北地方の平均基本料金は1824円、従量単価は621です。
【北海道・東北地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)
※単位(円)
※料金は税抜きのもの


北海道・東北地方の平均基本料金は全国の平均相場より高くなっています。
特に北海道は、輸送費がかさむことから47都道府県の中で最も相場が高いです。

都道府県別の使用状況を見る

北海道 | 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県

\年間8万円安くするなら今!/
【無料】安いプロパンガスを探す▶

【中部地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)


中部地方の平均基本料金は1843円、従量単価は536です。
【中部地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)
※単位(円)
※料金は税抜きのもの


中部地方は豪雪地帯を含むため、全国平均よりもガスの使用量が多く、全体として従量料金の相場が高めです。

基本料金については、新潟・富山が突出して高くなっています。
特に富山県は、全国の中でも4つしかない基本料金2,000円越えの地域で、非常に高い価格設定です。

都道府県別の使用状況を見る

福井県 | 石川県 | 富山県 | 岐阜県 | 長野県 | 新潟県 | 愛知県 | 静岡県 | 山梨県

\年間8万円安くするなら今!/
【無料】安いプロパンガスを探す▶

【近畿地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)


近畿地方の平均基本料金は1850円、従量単価は504です。
【近畿地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)
※単位(円)
※料金は税抜きのもの


近畿地方は全体として全国平均に近く、特別高い地域や安い県はありません。

ただ、兵庫県は基本料金が1,900円台と若干高めで、背景には県内の有力会社を中心とした談合の風潮にあると考えられます。

都道府県別の使用状況を見る

大阪府 | 京都府 | 滋賀県 | 兵庫県 | 和歌山県 | 奈良県 | 三重県

\年間8万円安くするなら今!/
【無料】安いプロパンガスを探す▶

【中国・四国地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)


中国・四国地方の平均基本料金は1897円、従量単価は544です。
【中国・四国地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)
※単位(円)
※料金は税抜きのもの


中国・四国地方は全国のなかでも、プロパンガス会社間の競争が少ない地域で、全体的に高めな価格設定となっています。

特に山口県・島根県は、全国の中でも4県しかない2,000円超えの地域で、企業間競争の少なさに加え、過疎化の影響も受けていると考えられます。

都道府県別の使用状況を見る

山口県 | 島根県 | 鳥取県 | 広島県 | 岡山県
愛媛県 | 香川県 | 高知県 | 徳島県

\年間8万円安くするなら今!/
【無料】安いプロパンガスを探す▶

【九州地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)


九州地方の平均基本料金は1777円、従量単価は547です。
【九州地方】プロパンガス料金の平均(2人世帯)
※単位(円)
※料金は税抜きのもの


九州・沖縄地方のガス料金の平均は全国平均と比べると比較的安めですが、県同士の料金にかなりの開きがあるのが特徴です。

1番高い福岡県と1番安い鹿児島県では、基本料金に300円以上の差があります。
これは、福岡県に権力を持つ会社が存在し、企業間の談合が起こっていることが原因として考えられます。

都道府県別の使用状況を見る

長崎県 | 佐賀県 | 福岡県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県
鹿児島県 | 沖縄県

\年間8万円安くするなら今!/
【無料】安いプロパンガスを探す▶

プロパンガス料金が高い理由

都市ガスとの比較

都市ガスとの比較
実は、プロパンガスの平均価格は同じガスの都市ガスと比べると年間で53,560円も高いです。

同じガスなのに年間で倍近い金額になってしまうのはなぜでしょうか?

原因は高い料金設定をするガス会社にある!

あまり知られていませんが、プロパンガスは水道や電気、都市ガスなどとは違い、公共料金には含まれません。
料金の設定について法律上の縛りがない自由価格の商品になります。

これがどういうことかというと、「プロパンガスの料金は完全にガス会社の言い値」ということです。

売っているプロパンガスは全く同じなのに、購入先のガス会社によって販売価格が大きく異なります。
Aというガス会社は従量単価300円、一方同じ地域のBというガス会社はA社の倍以上の700円の従量単価で同じガスを売っている、というような事例は決して珍しくありません。

プロパンガスの料金の不透明性

でも、なぜそのような信じがたい料金格差が同じ市場で起こり得たのでしょうか?

それは、プロパンガスの料金の公開がこれまで義務ではなかったからです。
基本料金はもちろん、従量料金も消費者に提示する必要がなかったため、何の告知もせずに値上げをしたり、同じ地域のガス会社同士で示し合わせて一律に高い料金設定を行ったり、ということが常態化していました。

この状態を問題視した経済産業省から、2017年に「LPガス販売指針」というプロパンガス販売におけるガイドラインが発表され、検針票へ料金を載せることが推奨されるようになりましたが、これも努力目標に過ぎません。

多くのガス会社は今でも料金を公開しておらず、また、公開していたとしても基本料金のみで、従量単価は消費者に知らされないことがほとんどです。

そのため、消費者はガス料金が以前より高いと感じても、使いすぎのせいなのか従量料金の値上げのせいなのか判断が難しいのです。

【無料】安心できるプロパンガス会社をご紹介!

プロパンガスの請求額の計算方法

ここまでで、プロパンガス料金が高い理由はお分かり頂けたと思います。
では、自分の家のプロパンガス料金が妥当かどうかはどのように判断すべきなのでしょうか。

簡易的には、先述の都道府県別のガスの料金相場とお手元の請求書に書かれた請求額の比較で判別できます。

より詳細にご自宅のガス料金が高いかどうかを判断したい場合には、プロパンガスの請求額の内訳と料金形態の知識が必要になります。
以下に必要な知識をまとめました。

プロパンガスの請求額を決める三要素

プロパンガスの請求額を決める要素は大きく分けると以下の3つになります。
プロパンガス料金を決める三要素

基本料金
ガスの使用量とは関係なくガスの安定供給のため固定的に発生する経費です。
ここに含まれているのは、ガスボンベの配送費・保安管理費・月1回の検針費・集金費・ガスメーターの維持費・ガスメーターの供給設備の償却費・賠償責任保険料などです。

従量料金(従量単価)
主にガスの使用量に応じて支払う料金です。
ガス仕入代金、ガス配送費、販売等のための経費で構成されています。
交通網が発達していない地域では高くなる傾向にあります。

ガスの使用量(㎥)
その月にどれくらいガスを使用したかをしめす指標です。㎥(立方または立米)で表されます。
そんなにガスを使っていないのにガス料金が高い!と感じたら、先ほど説明した「従量料金」が高く設定されていることが考えられます。

プロパンガスの料金形態は5種類

【料金パターン1】二部料金制
基本料金と従量料金の合計金額で算出される料金制度です。

ガス料金の算出方法として一番多く採用されている方法で、基本料金と従量料金の二つの料金を掛け合わせた合計金額から算出します
計算方法:
{ 基本料金 +( 従量単価 × 使用量㎥ )}×消費税率=ガス料金

【料金パターン2】三部料金制
三部料金制とは、
基本料金と従量料金の他に集中監視システム利用料・貸付設備使用料などの項目として設けている料金制度のことを言います。
計算方法:
{ 基本料金 +( 従量単価 × 使用量㎥ )+設備使用料}×消費税率=ガス料金

【料金パターン3】最低責任使用料金制
ある一定の使用量(最低責任使用量)まで一定額の最低責任使用料金を決めた上で、
それを上回る使用量担った場合は、使用料に従って従量料金を加算していく料金制度です。


【料金パターン4】スライド制
二部料金制をアレンジした料金体系です。
基本料金と従量料金の二部制まで同じですが、従量料金の単価が都市ガスの料金単価のように使用量に応じて、スライド式に異なる幾つかの価格帯に分かれていきます。
例)1~3㎥…500円 3~5㎥…450円 5~10㎥…400円 10㎥~…380円

【料金パターン5】原料費調整制度
従量料金が原料費(石油価格などを指標に算出する数値)に連動して毎月変動する料金制度です。
計算方法:
{基本料金 +( 従量単価(原料費によって変動) × 使用量㎥ )}×消費税率=ガス料金

どういう料金制度を採用している業者がいいの?

一般の家庭でプロパンガスを使用する場合にチェックすべきポイントは以下の2つです。
料金制度チェックのポイント

《ポイント①》二部料金制度が一番スタンダード

「二部料金制」という料金制度を最も多くの会社が採用しており、ガスを使った分だけ料金がかかってくるものなのでとてもシンプルでわかりやすいです。

ですが、一番透明度が高いと言われているのは「原料費調整制度」です。

プロパンガスは、ガソリンと同じ原油から精製されます。
つまり、原油価格でガス料金は変動するのです。
その変動を料金に連動(反映)させているのが、「原料費調整制度」になります。

ガス会社によっては料金透明化を掲げて、自社のHPなどに料金表を公開するところもあります。


《ポイント②》どの料金制度か不明な業者は要注意

どういう料金制度を採用しているか不明なガス会社も多く存在しているので、下記に当てはまる場合は注意が必要です。

・どの料金体系にも当てはまらない
・請求金額しか来たことがなく、ガスの使用量が不明

内訳をきっちりと教えてくれない業者には気をつけるべきです。
これは、いつの間にか従量単価が引き上げられていても私たち消費者には分からないので、請求されるがままに支払うしかないためです。

\年間8万円安くするなら今!/
【無料】安いプロパンガスを探す▶

プロパンガス料金の下げ方

ここまでの内容からご自宅のガス料金を相場と比較された方の中には、「相場よりも自宅のガス料金がずっと高かった!」という方も少なくないかも知れません。

以下の項目で、プロパンガス料金が相場よりも高い場合にとるべき手段を解説します。

プロパンガスを安くするなら、「ガス会社の切り替え」がベスト


今よりもプロパンガスの料金を安くしたい場合、一番簡単で確実な方法は「プロパンガス会社を切り替えること」です。

先述の通りプロパンガス料金は自由価格のため、相場から大きく離れた金額でプロパンガスを売っている悪徳業者も存在します。
そういった業者さんに直接値下げをお願いした場合、一度は値下げに成功しても、ほとぼりが冷めた頃にまた値上げが始まるのが実情です。

せっかく手間をかけて料金を安くしても、いずれは以前の金額に戻ってしまうのであれば意味がありません。

それならばいっそ、適正価格でガスを販売してくれて、かつ不当な値上げをしないガス会社さんに変えたほうがいいにきまってますよね。
そうような理由から、enepiでは値下げではなく別のガス会社さんへの切り替えをおすすめしています。

ガス会社を変えるための手順は?

「ガス会社を変える」と聞くと、手間やお金がかかりそうで尻込みする人もいるかもしれません。

けれど、安心してください。
プロパンガスの切り替えにかかる時間はわずか30分、費用は一切かかりません。

気が重くやりづらい以前のガス会社への解約連絡も、自分ではなく新しいガス会社が代行してくれます。

今よりお得なガス会社を見つけ、そのガス会社に「プロパンガスを切り替えたい」と連絡をするだけで、あとはほぼすべて新しいガス会社がやってくれます。

やることは、切り替え後のガスの開栓作業への立ち会いのみです。
これも、基本的には30分からずに終わります。

ガス会社を自力で探し出すのは困難


ガス会社を切り替える手順は簡単ですが、実際にするとなると、実はガス会社を選ぶのが一番難しいんです。
プロパンガスの事業者は全国に約20,000社存在しています。

その莫大な事業者の中から、「今より料金がお得で、不当な値上げをしないと約束してくれて、ガスの安全管理がしっかりしていて、自分の住んでいる地域でも供給している、完璧なガス会社」を自力で探すのは非常に困難です。

特に、優良なプロパンガス会社でもHPでは料金公開をしていないところも多いので、料金プランを集めるのに時間がかかってしまいます。
仮に今より安い金額のガス会社が見つかったとしても、値上げをしないとは限りません。
事実、HPにあえて相場より安いガス料金を提示し、それを見て契約した消費者に対して値上げを繰り返すガス会社も存在します。

知識のない人がプロパンガス会社を独自で探すと、時間がかかる上に最終的に今よりも損する可能性すらあるのです。

enepiなら簡単・安心にガス会社切り替えられる

そんな方におすすめなのが、プロパンガス料金比較サービス「enepi」です。

enepiは、日本唯一の「WEB上で複数のプロパンガス会社の料金プランを比較できるサービスです。
郵便番号と直近の検針票の内容を入力すれば、ご自宅へガスを供給できるガス会社の料金プランをWEB上で確認することができます。
料金プランを出している会社はいずれもプロパンガス業界では大手の会社のみのほか、不当な値上げは一切行わないという契約で料金の提示をしています。

enepiの利用は完全無料のため、ガス会社を切り替えたい方はぜひ一度各社の料金プランを確認してみてください。

もちろん、問い合わせたからといって必ずガス会社を切り替えなければいけないということではありません。
さまざまな理由からガス会社を切り替えることを断念されることもあるかと思います。

けれど、まずは一度ご自宅のガス料金を安くできる可能性があるかどうか確認をしてみることをおすすめします。

ガスの切り替えは簡単ですが、節約効果は大きいです。
enepiをご利用された方の中には、年間で10万円以上の節約に成功した方もいらっしゃいます。

面倒なことを一切せずに月々1万円近く自由に使えるお金が増える可能性があるなら、試してみないと損ですよね!

是非一度、enepiでプロパンガス料金をいくら節約できるか確認してみてくださいね。


\生活費を節約するよりもガス代を安く!/
【無料】地域の安いプロパンガスを探す▶

あわせて読みたい関連記事