【節約継続のコツは日々の習慣化】節約前に意識すべきポイントから効果的な節約習慣をご紹介
食材や日用品の高騰などから、日々生活費のやりくりに苦労されている方も多いと思います。軽減税率やキャッシュレス決済におけるポイント還元、同時期から導入される保育費の無料化など国民負担の軽減措置も検討されていますが、生活の不安を感じる方もいることでしょう。

あるいは、節約をしたい!と自分なりに工夫はしているものの、いまいち効果が見られない・・・とお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方々へ向けて、節約をより簡単・効果的に行うコツをこの記事ではご紹介していきます。具体的には、節約を始める前に抑えるべき3ステップから、日常生活に取り入れやすい節約習慣などをご説明します。

ぜひ参考にしていただき、少しでもご家庭の節約に繋がれば幸いです。

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節約を始める前に抑えるべき3ステップ

節約を始める前に抑えるべき3ステップ
具体的な節約テクニックを始める前に、家計の自己診断をしてみましょう。闇雲に節約を始めては、結果が見えづらく節約の継続モチベーションの低下に繋がってしまいます。

家計の自己診断には大まかに分けて「現状把握」「貯蓄目標額の設定」「貯蓄方法の設定」の3ステップを行います。

現状把握:収入把握と支出把握

家計の現状把握には、手取り収入・支出の把握に加え、税金控除可能額の把握などを含めた「可処分所得」の把握が大切です。

たとえば支出が多くても、所得控除で多く戻ってくるのであれば、自分たちの任意で使えるお金「可処分所得」は手取り収入額より多くなります。

見直しの正確性を出す為に、去年一年の情報を用意すると良いでしょう。源泉徴収票や昨年の光熱費の請求書、通帳の引き落とし履歴があると、スムーズな確認ができます。

収入把握

まず、自分と配偶者の給与所得を確認しましょう。この時のコツは、手取り収入額で計算することです。

税金は努力値で変化する支出額ではない為、実際に使える額にフォーカスした方が家計の見直しはしやすくなります。

また、子供がいるなら児童手当や児童扶養手当などの決まった手当金も収入額として把握しておきましょう。

支出把握

次に支出把握ですが、ポイントは支出に優先順位をつけて書き出すことです。

まずは固定資産税や保育費などの支出額の見直しができない固定支出があります。

次に家賃、水道代など支出額の変化が少ない支出。最後に電気・ガス代、通信費、生命保険や医療保険料などのプラン見直しが可能な支出と順位をつけて書き出してみましょう。

順位をつけて書き出すことで、実際に残る自由なお金(食費や日用品、医療費や貯蓄に回せるお金)の把握だけでなく、プラン変更で見直せる額を可視化できます。

住宅ローン控除や医療費控除など、控除可能な支出を把握することも重要になってきますので、合わせて検討してみてください。

貯蓄目標額の設定

節約継続のコツは、うまくいった!という達成感と自己肯定感にあります。

具体的な達成目標がないと、いつまでたっても同じことの繰り返しをするばかりで時間経過とともにモチベーションも低下しまいます。

なんのために節約するのか、具体的な目標を設定しましょう。貯蓄目標額の設定に効果的な方法をこれから3点ご紹介します。

使用予定から目標額を設定

まずは、使用予定から逆算して貯蓄目標額を設定する方法です。車検費用、車の買い替え、賃貸アパートの火災保険の更新など、数年毎に訪れることがわかっている支払いイベントを把握しましょう。

こちらは積立としての側面が強く、必ず使われてしまうお金です。何年以内に最低限◯◯万円、と言った貯め方で、貯蓄形式は普通預金や短期の定期預金が適しています。

ライフイベント毎に目標額を設定

結婚式の費用や子供の進学、修学旅行など、ライフイベントに備えて貯蓄目標額を設定するのも良いでしょう。こちらも使う予定に合わせた積立です。

子供が18才までに大学進学資金として◯◯万円、子供の結婚式費用として20歳頃までに◯◯万円と言った貯め方で、長期の定期預金や学資保険、積立型の生命保険などが適しています。

退職後資金としての貯蓄

退職後に備えて行う資金貯蓄は、資産形成としての側面が強いです。

しかし『老後資金として、配偶者と二人で年金と合わせて月〇〇円を予算として生活する場合、◯年分の貯蓄をしたい』というように、年金額の減少・物価上昇などを考慮できず、計算しにくいジャンルです。

定額貯金、定期預金、iDeCoなどの個人年金、掛け金の一部を運用して財産形成を図る生命保険がこのタイプの貯蓄法として適していますが、国家財政などに合わせ適宜増資、減資などの見直しが必要でしょう。

自分に合った貯蓄方式の検討

使用用途に合わせた貯め方ももちろんですが、自分の使い方の癖に合わせた貯蓄方法を選択することも大切な節約のコツです。

家計簿をつけたり、一月毎の予算内で堅実にお金を使えるタイプの方ならどんな貯蓄法でもあまり問題ないと言えるでしょう。しかしお財布の中にお金があるといつのまにか使ってしまう散財気味なタイプなら貯蓄方法にも工夫が必要です。

ついつい使う癖がある場合、キャッシュカードでさっと引き出せてしまう普通預金より、窓口手続きが必要になる定期預金の方が適しているでしょう。徹底するなら、手元に現金を引き出さずに定額貯金で貯め、額がまとまったら使用予定に合わせた期間設定で定期預金に組み直すと良いですね。

家計簿をつけるのが苦手で収支把握が苦手なタイプの場合、家計簿アプリとネットバンキング、クレジットカードを紐付けするのがおすすめです。自動で使用用途が可視化できる仕組みを作ると可視化されやすく、家計把握が容易になります。

節約習慣を身につけよう

節約習慣を身につけよう
十分な収入があるのに貯蓄が増えない場合、日々の習慣に問題があるのかもしれません。ついついやりがちな浪費癖を見直し、節約習慣を身につけましょう。
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不要なものは買わない!

不要なものを買わないことは節約の原点です。実際に1ヶ月買ったものを記録してみると、不必要な出費や使途不明金の合計金額が明らかになるでしょう。

しかし、必要・不要の見極めは案外難しいものです。節約は日々の習慣の積み重ねです。必要に駆られたものだけ購入していれば節約はもちろんできますが、気持ちは摩耗してしまいます。安いからと洗濯板で洗濯する人が少ないように、節約のために作業効率を犠牲にする生活を送れば習慣化の前にギブアップしてしまうでしょう。

自分にとっての必要は、買い物に対しそこに予算を組む価値を感じるかどうかで判断できます。月の出費を振り返った時「このジャンルにこの額使ってたのはもったいない」と感じる部分は不要な購入習慣。

月ごとの予備費予算をしっかり決めて、必要不要がグレーゾーンの買い物はその予算内で収めるようにする事が不要なものを買わない習慣を身につけるコツです。

コンビニやスーパーへ寄り道しない

ちょっとトイレを借りたお店で、つい小さなお菓子と飲み物を買って退店することはよくありますね。一回あたり250円〜300円程度と少額ですが、このような習慣が1年積み重なると大きな金額になります。

ふらっとコンビニに寄って、ついコーヒーやお菓子などを買ってしまった経験は一度や二度ではないはず。これが日々の習慣だった場合について考えてみましょう。

毎朝一杯200円のカフェラテを、出勤時、休憩時間など合わせて月30回利用しているとします。日々の利用では意識されませんが、まとめると、一月あたりでは6000円、一年では72000円の出費となります。

この額を聞いて「もったいない!」と感じるなら、寄り道したせいで不要な買い物をしている証拠です。無意識につい行ってしまう購入習慣を回避するためにも、不必要・無目的な寄り道は避けた方が賢明です。

店に合わせた支払い方法を選択する

店に合わせた支払い方法を選択する
お店には大きく分けて、現金優遇・キャッシュレス対応・独自のマネーカード導入と3種類のタイプがあり、どの支払い方法が一番得なのかを確認しておきましょう。 現金優遇の店は、クレジット会社へ支払う手数料分を現金購入者に還元するタイプのお店です。ここでは現金払いの方がクレジットポイントを差し引いてもお得になる場合が多いので、クレジットの払い損になってしまいます。 クレジットやEdy、交通系電子マネーなどのキャッシュレス決済対応店の場合、購入額に応じて各決済会社より0.5〜1.5%程度がポイント還元されます。楽天カードやdカードなど一部のクレジットカードでは、クレジット利用額をポイントで相殺できるサービスもあるため、実質購入割引を受けることができます。 また、独自マネーカード導入店の場合、5000円で5100円分買えたり、購入時のボーナスポイントが貰える場合もあります。 自分のよく利用する店舗はどの決済方法がもっともお得なのか確認しておくと良いでしょう。

ポイントを現金と同じように使う

消費増税の緩和策として、キャッシュレス決済の場合増税分をポイントで還元する動きが見られています。

今まではお得なサービス程度であったポイント還元ですが、今後は電子マネーに匹敵する新たなお金の形。計画的に家計に組み込むことで、より一層節約をすることができます。

クレジットチャージでポイント獲得

Edyやnanaco、交通系電子マネーをよく使うなら、電子マネーへのチャージは現金でなくクレジットチャージを利用しましょう。一部のクレジットカードは、電子マネーへのチャージでもポイントをつけてくれます。(チャージに限り上限を定めているクレジットカードもあります)

このようにクレジットカード毎にお得な特典等もありますので、よく調べて見ましょう。

固定費の見直し

固定費を見直すことで節約の糸口をつかむことができます。見直せないと諦めていた固定支出項目も、一度見直してみると節約ポイントが隠れていることがあります。

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保険料

生命保険や、医療保険にかかっている金額を見直しましょう。見直しのコツは、収入額に対して過剰な保険金を設定していないかどうかに着目することです。

また、医療保険・がん保険は数年ごとに見直しをするのが望ましいと言われています。掛け金の高い入院費保証型の医療保険より、現在は掛け金の安い治療費保証型の医療保険の方が通院治療がメインとなった今の医療スタイルに合っていると言えます。

また、保険料掛け捨て型か積立型かを見直すことも節約につながります。自分で貯蓄が堅実にできる場合は掛け捨て型に、手元のお金の使いすぎが怖い場合は、逆に自前の貯蓄額を減らして保険料に上乗せして積み立て型に、自分の支出スタイルにあわせた保険プランを組むことで無理なく節約が行えます。

電気代:携帯電話やインターネット等とセット割がお得

電気代:携帯電話やインターネット等とセット割がお得

ガス代:会社乗り換えで大幅節約に繋がる可能性も

2016年4月の電力自由化以降、電力会社は自分の生活スタイルに合わせて契約が見直せるようになりました。それまではエリアごとに決められた電気会社から提示された契約額で利用するしかなかったのですが、電力自由化が起こったお陰で同一エリア内で価格の自由競争が起こるようになり、各社お得なプランを提示するようになりました。

しかし、電気会社は薄利多売と言われており、電気だけでは利益が小さいのが実情です。その為、電気以外の携帯電話やインターネットなどとのセット割プランが多く見られます。家計全体の固定費を減らすことを念頭に、プランの組み替えを行うと良いでしょう。
ガス代:会社乗り換えで大幅節約に繋がる可能性も
ガスには、都市ガス、プロパンガス(LPガス)があります。都市ガスは各家庭をガス管で繋いで水道のようにガスを供給するシステムの為、支払いは公共料金となり、残念ながら契約を見直す余地はありません。

一方プロパンガス(LPガス)は、各家庭に置かれたガスボンベからガスを供給して使用します。プロパンガスは公共料金ではなく流通商品であるため、ガス会社ごと価格が異なる自由料金設定となっています。

地域やスーパーが変われば野菜の価格が変わるように、使われる地域、供給するガス会社が変わればガスの価格は変わるのです。

契約会社を見直し、ガスを安く売ってくれる会社と契約することができれば、固定費として諦めていたガス代が継続的に安くなります

ただし、ガス会社を見直す際には注意すべき点があります。それは会社のサービスの質についてです。ガス漏れ事故の防止やガス警報器の確認、ガスボンベの残量の管理など、ガス会社が行っている保守点検はガスを安心して使う上で大変重要です。

情報量の多い口コミサイトを閲覧利用するなど、情報収集を行う必要があります。

enepiでは、プロパンガス料金比較を通して、今よりもガス代をもっと安くする簡単なチェックツールで手軽に見積もりができます。

年間で8万円もガス代が安くなったという例も!年間で8万円も節約できれば、そのお金で家族で温泉旅行にも行けますし、欲しかったアクセサリーやバッグも買えるかもしれません。

あなたのお家も大幅に節約できるかもしれませんので、お気軽にお問い合わせください。

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まとめ

節約は日々の継続的な習慣化と振り返りが成功のカギを握ります。日々の生活習慣の見直しや、そもそもの生活の仕組みを見直すことで、節約にかける労力も抑えることができます。

また、引っ越したり家族が増えたり、ライフステージが変わるごとに自分にとっての最適な節約プランも変わってきます。一度節約の仕組みを作ったからと安心せず、適宜振り返りを行ってその時に適した節約プランを立てなおし、楽しんで貯蓄目標を達成してください!
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