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ボイラー(給湯器)徹底比較!ガス・石油・灯油・電気、どれが一番?

ボイラー(給湯器)にも燃料とするものが異なり、パフォーマンスやスペック、値段も様々です。今回はボイラーを代表するガス・石油・灯油・電気の中からあらゆる確度で比較してみました。お住まいの家に合うボイラーは何なのか、ぜひ参考にしてみてください。

ボイラー(給湯器)徹底比較!ガス・石油・灯油・電気、どれが一番?

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食器洗いやお風呂の湯沸かし、暖房など
給湯器って生活に欠かせない存在ですよね。

そもそも給湯器には機能面の違いだけではなく、
利用するエネルギーが異なっていることもご存知ですか?
給湯器に利用するエネルギーは大きく分けて、
ガス・石油(灯油)・電気の3つになります。

どれも良し悪しが必ずついてくるものですが、
総合的に見るとどれが一番使い勝手が良いのでしょうか。
早速比較してみます。

■ガス・石油(灯油)・電気ボイラー比較表
価格 耐用年数 設置費用 ランニングコスト
ガスボイラー 3〜10万円 約10年 都市ガス:90,399円
LPガス:289,522円

※但し都市ガスの場合
石油(灯油)ボイラー 3〜10万円 約15年 貯湯式:55,986円
瞬間式:54,751円
電気給湯器 10〜40万円 約10年 196,715円

詳しい説明はこの後、各給湯器ごとにしていきますが、
表で比較をしてみると、石油給湯器が一番良さそうですね。
なぜ石油給湯器が優れているのか、
他のボイラーはどうなのか早速みていきましょう!

まずは各ボイラー(給湯器)の概要をご紹介

ボイラー(給湯器)を検討しようと思った時、
様々な種類があることを知り、どれが一番いいのか迷われていませんか?

今回はそんなボイラーについて様々な観点から比較をしてみたいと思います。

まずはそれぞれのボイラーの魅力や特徴についてご紹介します。

ガスボイラーについて

まず、ガスボイラーとは、
LPガス・都市ガスが燃料の給湯器、風呂釜、動力・暖房用他ボイラーやヒートポンプなどの総称です。  
ガスボイラーの種類は3種類あり、水道からの水をタンク内に貯め温める「貯湯式」、タンク内で加圧して温める「真空式」、水道水が管で本体を通過するときに温める「直圧式」などに分かれます。   使用量が少ない場合、直圧式がコスト安ですが、常に一定以上の水量水圧が確保できる場合以外は貯湯式を採用します。  

また設置方法には、床置型、壁組込型、壁貫通型、壁掛け型などがあります。 

床置型

壁組込型

壁貫通型

壁掛け型

事業所用には、壁掛型直圧式で複数台連結設置ができるものもあります。 
 壁掛け式等は配管含め省スペースですが、タンク付は一日分を超える水容量のため、一般的に大型でスペースも耐荷重も確保が必須です。 
風呂釜はバランス式などの種別と、設計年代等でサイズが異なります。   
特定保守製品の為設計標準試用期間は家庭用10年ですが、長く使うご家庭が多いようです。事業所用は長くて3年前後といわれます。
メリットは、燃焼性に優れ、高効率かつ排ガスがクリーンなため、従来の油ボイラよりも省エネルギー性に優れていることです。

また、設置スペースが小さくて済み、給湯器は安価ですが、
デメリットとして光熱費が比較的高いことが挙げられます。

一般的に、ガス給湯器の寿命は8年~15年といわれています。
事業所用には、壁掛型直圧式で複数台連結設置ができるものもあります。 
 壁掛け式等は配管含め省スペースですが、タンク付は一日分を超える水容量のため、一般的に大型でスペースも耐荷重も確保が必須です。 
風呂釜はバランス式などの種別と、設計年代等でサイズが異なります。   
特定保守製品の為設計標準試用期間は家庭用10年ですが、長く使うご家庭が多いようです。事業所用は長くて3年前後といわれます。
メリットは、燃焼性に優れ、高効率かつ排ガスがクリーンなため、従来の油ボイラよりも省エネルギー性に優れていることです。

また、設置スペースが小さくて済み、給湯器は安価ですが、
デメリットとして光熱費が比較的高いことが挙げられます。

一般的に、ガス給湯器の寿命は8年~15年といわれています。

石油給湯器について

石油給湯器はボイラーの中で給湯に特化した製品で、一般的には「灯油だけ」を用いた製品のことを指します。
給湯器、床暖房、風呂釜などの総称です。多くのメーカーでは「灯油ボイラーと同義語」として用いています。

粘度が比較的近いのはA重油だけですが、通常、燃料の共用は推奨されません。
業務用の給湯製品でA重油やB重油C重油などを使用するものに関しては「油焚きボイラー」「重油ボイラー」などと製品上称されます。
B重油とC重油を使うときは、粘度が高く不純物が多いため燃料の余熱が必要となり、大型施設などで使うボイラー以外では、高い機材代など含め、むしろコスト高です。
設置方法では、床置き型のほか壁組込型、壁貫通タイプ、壁掛け型などがあり、通常は屋外か室内の大型灯油タンクに接続して利用します。
メリットは月々の光熱費が安く済むことで、
デメリットは石油タンク取り付けスペースが必要なことや、
給油の手間がかかることです。

石油給湯器の寿命は約8年~10年が一般的です。

灯油ボイラーについて

灯油ボイラーは、燃料に灯油だけを用いた給湯器、床暖房、風呂釜、動力源、暖房用、ロードヒーティング用の各種ボイラーや、ヒートポンプなどの総称です。
多くのメーカーでは「石油給湯器と同義語」として用いています。
粘度が比較的近い燃料にA重油がありますが、通常、燃料の共用は推奨されません。
設置方法では、床置き型のほか壁組込型、壁貫通タイプ、壁掛け型などがあり、通常は屋外か室内の大型灯油タンクに接続して利用します。
また、灯油ボイラーで暖房のための液体や気体を用いる配管をもつものでは、別途循環用ポンプを設置することになります。給湯用と兼ねて暖房などの目的に使う場合、温度設定など次第では、別に暖房用を購入する方がランニングコスト安となることもあります。
現在は、さまざまな取付タイプの製品に、暖房用パーツなど取り付けることができるものも増えています。
メリットは、パワフルにお湯を供給してくれるところで、特に寒冷地で根強い人気があります。

比較的コストパフォーマンスがよいですが、
定期的に給油をしなければならなかったり、
給湯器の近くに灯油タンクを置くスペースが必要になります。
火事のリスクが高いこともデメリットです。
寿命は8年〜10年と他の給湯器よりも短めです。

電気給湯器について

電気給湯器は電気温水器とも呼ばれ、その多くは電気の給湯器内部に貯めた水を温め、保温しておき、必要に応じて給湯するもの。電気温水器のように、家全体の蛇口から出るお湯を作るタンクを内蔵した「貯湯式」の物のほか、これらに別系統の暖房用不凍液、ロードヒーティングや融雪用系統、風呂桶の湯の再加温の系統の管をプラスしたものが一般的です。

設置方法では、床置型、壁組込型、壁掛け型など。水道からの水をタンク内に貯め温める一般的な「貯湯式」、タンク内で加圧して温める「真空式」に分かれます。電気のヒートポンプ「エコキュート」製品では、電気代が安く、さらにこの中には、水道直圧式タイプの給湯を行うものもあります。


通常は夜間になる前にタンク内に水道水を補充し、深夜電力を使い沸かした後保温し、加温や水を混ぜながら給湯します。日中湯が足りなくなると再度水を補充し、日中にも加温するため、使用する水量をしっかり把握しておかなければコストに響きます

特定保守製品ではありませんが、タンク部とヒーター、モーター以外あまり交換が無く、シンプルな構造の分長く使用できる製品が多いといわれます。1520年前後が目安です。ただしパーツの保有期限があり、生産終了からエコキュートで9年、温水器で7年。そのため、生産終了時期をよく確認し、専門業者による点検やパーツ交換を受けるのが良いでしょう。

【徹底比較】本体価格編

【徹底比較】本体価格編
ボイラーを導入するにあたり、
まず気になるのは本体価格です。

いざ、導入しようとなっても何百万もするものでは、
検討するにも悩ましいところですよね。
各ボイラーの本体価格はどれくらいとみておけばいいのか
相場感を見てみましょう。

ガスボイラー:  5万〜10万円
石油給湯器 :10万〜15万円
灯油ボイラー:10万〜15万円
電気給湯器 :10万〜40万円

ガスボイラーは約5万から10万円以下と、
他の給湯器よりも安価に出ているものがあるようです。

本体価格だけを比較すると、ガスボイラーが一番お買い得になります。

空気の熱でお湯を沸かすエコキュート電気給湯器の場合、
安いものでも20万円以上します。

本体価格は、安い給湯器順に並べると、
ガスボイラー<石油給湯器・灯油ボイラー<電気給湯器となります。

ガスボイラーVS石油給湯器(灯油ボイラー)

ガスボイラーは、灯油ボイラーに比較すると、風の吹きこみや豪雪地、寒冷地ではない都市などを中心に使われることもあり、数多くの台数が出ています。そんなこともあり、本体価格が非常にお得。

石油給湯器は、灯油を効率よく燃やすため、液体で燃やすポット式の他、気化式、噴霧式などがあり、こうしたタイプでは本体価格も高めで、灯油タンク設置場所を屋外や地下にべた基礎で取る必要もあります。

石油給湯器の貯湯式は、タンクが大きく内部金属が丈夫ということもあり、重量も大き目。設置場所には丈夫な基礎や床面が必要。イニシャルコストは石油が高額です。

ガスボイラーVS電気給湯器

ガスボイラーは直圧式のタンクを持たないものを中心に、実売5万円前後から購入できます。機種が豊富なので、コストや機能にあわせてかなり価格幅があります。

一方、低電力で保温できるほど気密性の高いタンクを持つ電気温水器は高額です。基本的には深夜電力を使わない直圧式の壁掛けもしくは据え置き型で、20L内外のタンクをもつ電気給湯器を家庭用に使う場合、使用都度の加温となるためランニングコストが非常にかかります。こうした中小型タンクタイプは、主に洗面所向けなどの業務用が主です。

また、湯量が豊富な直圧式はヒートポンプタイプの1社に限られるため本体が割高です。

人数によって元が取れなくなると考え、このガスと電気の間では、とくに工事費や点検修理などの諸経費と、ランニングコストの双方を、しっかりと意識しましょう。

給湯器は入浴やシャワーで使う場合、24人の間は、ほとんど湯使用量が大きく増えないということもあり、1人使用や不在がちの方では、貯湯式ではガス電気とも不向きです。

石油給湯器(灯油ボイラー)VS電気給湯器

一般の灯油を使用するボイラーは、大型タンクの電気温水器に比べれば割安。電気温水器は、深夜電力利用を念頭に入れた設計のためタンクが大きく、設置場所も多く必要となります。イニシャルコストは総じて高いです。

対して灯油ボイラーは、もともと本体に丈夫な金属を使っているため重量はありますが、どの時間帯でも使えるため、タンクサイズの小さなものも充実しています。また直圧式は更にコンパクトで、給湯能力の高いものなどもあります。


物を長く大切に使う方であれば、点検清掃などをこまめに受けておけば長く使え、かつガスタイプに比べて型式が変わらない製品や、また共用パーツも多い灯油ボイラーがお勧め。

頻繁にメンテナンスを受けて、いつも快適な湯量や機能で使いこなしたいなら、ガスタイプがおすすめです。

 

ちなみに、灯油に近い形状やエネルギーのA重油や、粘度が高く火力も強いため発電所や工場などを中心に使われているB重油、C重油は、灯油でもどちらでも使える汎用タイプでない限り、同じ本体で使用することはできません。

特に単価がリーズナブルなBC重油タイプは、機材も数十~百万円近くと非常に高価で、設備も複雑なため、一般家庭では調達すること自体が難しいでしょう。

 

ハウス用や屋外用途のものには、安価な機材もあります。

【徹底比較】設置費用(取り付け工事)編

【徹底比較】設置費用(取り付け工事)編
次はボイラー(給湯器)によって
設置費用(取り付け工事)は違うのか見ていきます。

ガスボイラー:  3万〜10万円
石油給湯器 :  3万〜10万円
灯油ボイラー:  3万〜10万円
電気給湯器 :10万〜40万円

電気給湯器の中でもエコキュート電気給湯器の場合は
20万円以上かかります。
それ以外のボイラー(給湯器)は
設置費用に大きな違いはありません。

本体購入と工事を一緒にお願いすれば、
工事自体の金額も比較的安く抑えられる傾向にあります。

ガスボイラーVS灯油ボイラー(石油給湯器)

煙突などからの吹きこみや凍結の恐れが無ければ、

ガス種によっては比較的手入れがいらないといわれるガスボイラー。ガス器具の点検が定期的に訪れますが、その際に不具合のおそれなども併せて指摘されるため、頻繁なパーツ交換などでメンテナンスコストがかかります。

設置時には、ガス業者がお得なメンテナンスと取り付けの一体型パックなどを用意していることもあり、比較的割安。

プロパンガスでは設置場所や配管提供をガス業者が行ってくれるため、本体購入もしくはレンタル費用で賄えるものなども豊富です。

都市ガスでは、道路にあるガス管から先の配管を行う必要があり、通常は建主負担のため、この部分の工事費は高額となります。

本体価格が高い灯油ボイラーは、燃料特性のためにススがたまりがち。さらに噴霧や気化燃焼を行うものでは、周辺パーツが頻繁に壊れるほか、汚れで不具合を起こしがちです。

ですが、点検や分解掃除費用が安く設定されています。

こういったところでは、地域ごとの季節による温度帯をよく分析しての選択が必要でしょう。

ガスボイラーVS電気給湯器

電気温水器では、タンク容量を超える使用で非常にランニングコストがかかることから、人数に最適なタンク容量が必要です。工事費の中に、設置場所の排水などの配管や、床面補強が必要なのは、電気給湯器の方。およそ一畳程度の広さが必要です。

小型タンクを備えた、一般的には給湯室用や洗面台用といわれる電気給湯器は、非常にコンパクトで、シンク下に収納できるクラスのものも存在します。工事は暖房便座並の短時間低予算で済むタイプもありますが、一般家庭の一日の風呂や台所全てを賄える貯湯量のものはあまり見かけません。

 

また寒冷地など比較的温度低下が激しいエリアで使用するには、ぎりぎりの低温となってしまうことから、屋内の凍結のないスペースを確保する必要があり、建物全体のスペース効率がコスト面に大きく跳ね返ることもあります。またこの場合、建物各部の配管と本体設置場所にも、断熱材や地域によっては電熱線を多く巡らせる必要があり、その分コストがかさみます。

 

ガスボイラーでは直圧式はもちろん、小さなタンクのものも豊富なため、既存の室内の状態にあわせたサイズや給湯能力のものも選べます。

 

ガスでも電気でも貯湯式の場合、また直圧式でも暖房系統をつけた場合や、ボイラーのある位置よりも高いフロアに給湯する場合では、ポンプを各所に取り付ける必要があります。

流行の追い炊きや暖房などの系統、サーモスタットや、暖房機などの設置に伴うポンプなどを各所につけることで、配管自体が高額になります。

電気給湯器VS灯油ボイラー(石油給湯器)

寒冷地以外の設置工事費では、圧倒的に電気温水器のほうが安く済みます。

石油給湯器などでは屋外配管やタンク設置、煙突などの確保が必要ですが、壁掛けタイプやバランス釜などでは、壁面に穴を開けて設置するだけ。地下や屋内設置の貯湯式や給湯能力の高い灯油ボイラーの場合、燃料配管以外の配管部分に手間がかかることが有ります。

既に家屋に煙突が無い場合、壁掛や屋外型を選択すれば工事費は安価です。ですが寒冷地では、落雪による排気不完全などもあるため、こうした部分もあわせて、使用箇所の条件で決定されてしまいます。

また寒冷地の場合、日中に低温となることもあり、配管全体を温めるための工事が必要となることが有ります。

寒冷地向けの保温能力等の特に高いタイプではない電気温水器を寒冷地の気密性の低い住宅に設置する場合、住宅配管の各使用箇所に向けて、断熱や加温昇温機材を追加するケースも。

灯油ボイラーと電気給湯機では、実際の湯の利用時の温度がことなることが一般的です。暖地では排気のない電気温水器が経済的。

ですが寒冷地では、そのお宅で使用する時間帯や、一日に使う湯量によって、そして住宅の気密性能や、電気温水器のタンク容量、凍結防止や湯冷め防止のための電気代と機材、設置設備費を合わせて考えれば、灯油が経済的です。

地域の気候や温度帯によって、最適なボイラーの種類は違ってきます。

【徹底比較】ランニングコスト編

【徹底比較】ランニングコスト編
それぞれのボイラー(給湯器)のランニングコストは

どれくらいかかってくるのでしょうか。

ここでは、1年間にかかるランニングコストを計算してみました。

計算するにあたり、

1:国土交通省§5給湯のエネルギー消費量の計算方法から、GJ/年を求め、

2:経済産業省のエネルギー使用量(原油換算値)簡易計算表の換算係数から、

  使用料を逆算して推定しています。

■ガス(都市ガス12A13A 直圧式 従来型)ボイラー
ガス瞬間式従来型(都市ガス)
基本料金:745円 単位料金:135円
として計算します。

<計算式>1.36*19.3
=26.248GJ/年
=(二次エネ換算43.5 GJ/千㎥ ※ちなみに東京瓦斯では45 GJ/千m3)603.402m3
=745円×12カ月+135円×603.402㎥
=90399.31円/年

→都市ガスの場合は、90,399円/年

ガス(LPガス 直圧式 従来型)ボイラー
ガス瞬間式従来型(LPGボンベ)
基本料金:1,823円 従量料金:518円
として計算しています。

<計算式>1.36*19.3
=26.248GJ/年
=(二次エネ換算50.8 GJ/t)516.6929㎏
=1,823円×12カ月+518円×516.6929㎏
=289522.45円/年 

→プロパンガスの場合は、289,522円/年

灯油ボイラー(灯油 貯湯式 従来型)
石油貯湯式従来型 (灯油)
1Lあたり78.28円として計算しています。

<計算式>1.36*19.3
=26.248GJ/年
=(二次エネ換算36.7 GJ/kℓ)715.204ℓ
=715.204ℓ×78.28円
=55986.169円/年

灯油(貯湯式)の場合は、55,986円/年
灯油ボイラー(灯油 瞬間式 従来型)
石油瞬間式従来型  
(灯油)1Lあたり78.28円
として計算しています。

<計算式>1.33*19.3
=25.669 GJ/年
=(二次エネ換算36.7 GJ/kℓ)699.427ℓ
=699.427ℓ×78.28円
=54751.145円/年

灯油(瞬間式)の場合は、54,751円/年

電気給湯器の場合
電気は 1GJ=277.778kwhより
3.61*19.3
=69.673GJ/年
=(2次エネルギー換算9.97GJ/千kWh)6988.264kWh
=196,715円/年

電気の場合は、196,715円/年

40A 従B tepco くらしTEPCOより 電気温水器ヒーター式、熱交換、深夜電力オール電化なしのケース。)と、単純に、一次エネルギー側のガス供給設備なども含めた単価を見ただけでは、灯油に軍配が上がります。
特にガスに関しては、料金の地域格差が都市ガス、LPガス(プロパンガス)ともかなり大きくなっています。さらに屋外燃料置場設置の灯油やLPガスでは、地域によっては冬期間の除雪作業費などが必要となります。

★検討のポイント★ ご自宅まわりの設場所の条件や、安全性、機材や工事費含めたコストパフォーマンスなど、さまざまな角度から検討してみるのが良いでしょう。

【徹底比較】耐用年数

【徹底比較】耐用年数
では、それぞれのボイラーの耐用年数はどうなっているのでしょうか。
ここからは、各ボイラーを個別に比較していきましょう。

ガスボイラーVS灯油ボイラー(石油給湯器)

いずれも特定保守製品のため家庭用10年、業務用3年の設計標準期間が定められています。

灯油ボイラーはポット式、気化式、噴霧式がありますが、比較的こまめな清掃と点検が必要といわれる噴霧式はこの中では、短命なようです。ガスも灯油も長い方では点検を受けながら15年以上も使われる方もあります。

構造が単純なタイプの灯油ボイラーの方が長持ちです。

電気給湯器VS灯油ボイラー(石油給湯器)

前述のような燃焼部分の構造にもよりますが灯油ボイラーは実際には15年程度は使用する方が多いようです。

多機能や特定の製品でなければ、一度設置した後はほぼ点検もなく、故障知らずで使えるといわれる電気給湯器では、パーツの故障がなければ、ほぼ1520年ほど使用可能。

ですが、腐食などによる劣化があれば、ヒーターやタンク、配管とも交換の可能性があります。一般的には単純な構造のタイプの灯油ボイラーと言いますが、いずれもタンク式では腐食なども多いため、ほぼ互角かもしれません。

ガスボイラーVS電気給湯器

法定点検含め、この中ではもっとも点検の頻度が多いガスボイラーは、小さなトラブルにも比較的気づきやすいため、結果として長持ちしやすいといわれています。

ガスボイラーは特定保守製品のため家庭用10年、業務用3年ですが、これよりも長く使う方がほとんど。

ガスの場合15年程度で部品がなくなるため、点検時に入れ替える方が多く、有償点検を受けない方が多く結果として故障まで使い続ける電気給湯器の方が、実際は長く使用される方が多いです。

まとめ

現在は、ガス、電気、石油など、エネルギー各社は、
それぞれに非常にお得な機材とサービスプランを多数提供しています。

 たとえばガスでも、
都市ガスやLPガスを全国的に見渡しても、
単価や割引プランは様々です。

同じ燃料でも、
直接燃焼させるタイプと、ヒートポンプタイプでは、
燃料消費量にはかなりの差が生まれます。

一方で、その作動音や振動になじめないという方もいます。

 また、寒冷地などでは、故障の都度、
即座に対応できる機材でなければ
水道凍結などの低温による事故などの
問題にもつながりかねないため、
エネルギーバランスや復旧対応力が優先となります。

 ただ一つ言えることは、
独り暮らしや夫婦だけの世帯などで、
あまりお湯や暖房を使わない地域のケースでは、
直圧式が燃料代ともにお得といえます。

 暖房と兼ねる場合、
・地域の寒さや住宅の保温性能
・暖房面積や時間帯
・確保したい温度帯
・冬季間の温度差などを考慮して選ぶのがよいでしょう。

そして、現在プロパンガスをお使いの方で、
その料金の高さに悩んでいる方は、
プロパンガス会社の切り替えを
検討してみてもいいかもしれません。

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今の料金が適正とは限りません。

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