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お部屋の寒さ対策が冬の電気代削減に繋がる!手軽にできる方法9選

お金をかけずに寒さ対策もできて、冬の電気代節約にもなる、簡単な方法を9つご紹介いたします!どうしても高くなってしまう冬の電気代は、しっかり対策を取って賢く節電しましょう。

お部屋の寒さ対策が冬の電気代削減に繋がる!手軽にできる方法9選
暑い夏、寒い冬。
この2つの季節で、
どうしても高くついてしまう出費は何でしょうか?

ズバリ、電気代とお答えになる方が多いのではないかと思います。

特に冬の電気代が夏場よりも高くつくと思います。
夏場は窓をあけて空気の通りを良くすれば我慢できますが、
冬場はそういうわけにいかなくなるからです。

でも、その電気代を安く抑えられる方法があるとしたら?
それも、お金をかけずに抑えられる方法があるとしたら?

これから寒くなる季節に高くつく電気代を、
お金をかけずに節約する、節電と防寒を2つとも実現してしまう、
魔法のような方法をご紹介します!

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まずは部屋の湿度を上げよう

まずは部屋の湿度を上げよう
「寒さ対策に湿度?関係あるの?」
そう思われる方もいらっしゃると思います。

例えば、夏場に晴れている時よりも
くもりの時に暑く感じることはありませんか?

それは湿度が関係しているのです。
湿度とは、空気中に含まれている水分量のことです。
くもりの時は、空気中に含まれる水分量が
晴れの日に比べて多いために
ジメジメした蒸し暑さを感じるのです。 

特に日本の気候では、夏場は湿度が高い一方、
冬場は湿度が低い傾向があります。

なので、気温や室温以上に寒さを感じるのです。
元々の室温にもよりますが、
湿度を10%上げるだけで、体感温度は2〜3度上がります。

ダイキン工業の調べによれば、
部屋の暖房の温度を1度下げるだけで、
年間1200円程度の節約になるそうです! 

また、湿度を上げることで節約だけに効果がある訳ではありません。
まず、湿度が保たれている事でお肌の乾燥を防ぐ効果があります。
さらに、風邪の菌やインフルエンザの
ウイルスの活動を抑える効果があり、
風邪にかかりにくくなります。
湿度を上げることは、冬場の生活にとって一石三鳥なのです。

加湿器がご自宅に無い場合でも、濡れたバスタオルなどを干しておいたり、
石油ストーブの上に水の入ったヤカンを置いて蒸気を発生させたり
霧吹きで部屋全体に水を吹きかけたりと
様々な方法がありますので、ぜひお試しください。

防寒対策<部屋の窓 編>

冬の防寒対策は湿度だけではありません!
防寒対策のもう一つのキーワードは、「機密性」です。

冬に室内で暖房をつけても、
部屋全体の暖かさを感じにくいことはありませんか?
暖房器具から離れた場所、例えばフローリングや窓際は
寒く感じることはありませんか?

それは、せっかく温めた空気が部屋の外に逃げてしまったり、
逆に外の冷たい温度に室内が冷やされてしまったり、
ということが原因なのです。

部屋の機密性を高め、
暖かい空気や温度が逃げるのを防ぐ方法をご紹介します。

<窓の寒さ対策1>プチプチを貼る

<窓の寒さ対策1>プチプチを貼る
何か商品を購入した際に、梱包材として使用しているプチプチ。

実は防寒対策に非常に役立つグッズなのです。 
対策方法としては、まず、窓に先に両面テープを貼っておき、
その上からプチプチを、空気が入っている方が窓側になるように貼り付ける。
たったこれだけです。

注意点としては、ガラスの部分だけに貼るのではなく、
窓枠すべての部分をカバーするようにプチプチを貼ると
さらに機密性が高まります。 

両面テープのべたべたが残りそうで嫌、という方は、
テープを窓に直接貼ってしまわずに、マスキングテープなどで
養生してから両面テープを貼ると良いでしょう。

梱包用のプチプチは100円ショップや
ホームセンターにも販売されております。

商品を買った際についてくるものだけでは、
量が足りない場合はお近くの店舗でお求めになると良いでしょう。 
100円ショップならば、低コストに抑えることができますね。

でもなぜ、プチプチが防寒対策になるのでしょうか?
その理由は、窓のガラス面との間に空気の層が生まれ(断層)、
その結果、断熱効果が生まれるからです。

ガラス面のままにしておくと、部屋の暖かい温度が、
外の冷たい空気に冷やされたガラスを通じて逃げてしまいます。
プチプチを窓ガラスに貼ると、
室温と窓ガラスの間に空気の層が出来ます。

そしてプチプチの中にある空気は密封されているため
逃げることはありません。
よって温度が保たれやすくなるのです。

<窓の寒さ対策2>アルミシートを貼る

ご家庭にレジャーマットや防災対策として活用されている
アルミシートはありませんか?
アルミシートも防寒対策の大きな味方なのです! 

使い方としてはプチプチでご紹介した方法と同じものになります。
アルミシートの場合、プチプチよりも多少費用はお高くなります。
しかし、防寒対策への効果が高いのが魅力です!

アルミシートの魅力はその保温性の高さにあります。
アルミシートは素材の特性から、熱を通しにくい素材なのです。
そのため、部屋の暖かい温度を保ち、
外からの冷たい温度を通さない効果を持つのです。
その保温性は、なんと毛布の5〜6倍と言われています。

<窓の寒さ対策3>隙間テープを貼る

<窓の寒さ対策3>隙間テープを貼る
梱包材のプチプチやアルミシートでご紹介したのは、
窓の表面に貼り暖かい温度が逃げることを防ぐ方法でした。
しかし、それだけでは防ぎ切れないのも事実。
なぜなら窓のサッシやドアの隙間から空気が逃げていくからです。 

そうしたせまい隙間から空気を逃さないようにする際には、
隙間テープが大活躍します。
使い方としては、窓のサッシの部分、
レールの部分に市販の隙間テープを貼る。
これだけです。

こうする事で室内の機密性がさらに高まり、
防寒効果を期待できます。 

注意点としては、窓やドアが動きづらくならない程度に貼ることです。
貼りすぎてしまい、ドアや窓が動かなくなっては本末転倒です。

<窓の寒さ対策4>雨戸やシャッターを活用

<窓の寒さ対策4>雨戸やシャッターを活用
以上に紹介した防寒方法は、
部屋の暖かい空気や温度を外に逃さない方法でした。

しかし、部屋の温度が下がる要因を防ぐことを考えると
まだ完全であるとは言えません。 
冬場、部屋の窓ガラス付近に立つと
空気が冷えているのを感じませんか?

この原因は部屋の暖かい空気が逃げている、
というのも理由の一つですが、もう一つ理由があります。

それは、窓の外の冷たい空気が窓ガラスを冷やし、
窓ガラスから部屋に冷たい温度が広がっているのです。
理科の言葉で言うと「放射冷却」という現象が起こっているのです。 

こうした「外の冷気から部屋が冷やされる」ことを防ぐには、
雨戸やシャッターを使うことが効果的です。

雨戸と聞くと夏に使うものというイメージを持たれていると思いますが、
冬にも効果的です。
先にご紹介した、アルミシートやプチプチを使った防寒対策と
合わせて活用するとシャッター、窓ガラス、アルミシートorプチプチと
三重の構えで防寒対策をすることができ、
さらなる効果が期待できます。 

注意点としては、常に締め切らないことです。
冬場とはいえ日中であれば日差しは暖かなこともありますので、
日中はシャッターを開け温かい日差しを取り入れ、
太陽が落ちきる前には室温が逃げないように締める、と
いったようにご利用いただくことをオススメします。

<窓の寒さ対策5>カーテンは長めのものを

<窓の寒さ対策5>カーテンは長めのものを
さて、これまでご紹介した防寒対策を行っていただくだけで
もう十分に対策は取れていますが、
念には念をおして対策したい方にご紹介するのがカーテンによる方法です。 

皆さんのご家庭で使用されているカーテンは
どのようなものでしょうか?
もちろん部屋全体のインテリアに合わせた柄や
長さのものを活用されていると思います。

特に夏場では涼しく過ごすためにも、
長さは短めで薄手の生地のものを使用されているのではないでしょうか? 
もし、丈の短いカーテンを使用されている場合、
冬には丈の長いカーテンを使用することをオススメします。

カーテンが窓をおおう面積が大きくなればなるほど、
部屋の空気や温度が逃げにくく、また冷やされにくくなるからです。 

床についてしまうくらいの長さになると、
汚れや結露によるカビが生えてしまいます。
ですので長さについては、
部屋の床から1〜2cmの余裕ができるくらいの長さをオススメします。

既に使用しているカーテンの長さが短い場合は、
使わなくなったバスタオルなどを縫い付けて裾を長くするのもいいかもしれません。
ただし、来客時には注意が必要です(笑)

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防寒対策<フローリング 編>

防寒対策<フローリング 編>
さて、ここまで窓の防寒対策について詳しくご紹介しました。
しかし、冬になると冷たく感じるのは窓だけではないですよね。

じゅうたんやカーペットを敷いているのに、
フローリングや床が冷えて、冷たく感じたことはありませんか?

室温が暖かくなっても、床が冷たいままであれば
フトンやコタツから離れたくなくなりますよね。 

そんな方のために、次にフローリング用の防寒対策に有効で、
お金のかからない方法を3つほどご紹介します。

<フローリングの寒さ対策1>パズルマットを敷く

<フローリングの寒さ対策1>パズルマットを敷く
ホームセンターや家具屋さんで、
パズルピースのような形をしたマットを見たことはありませんか?
1つ1つは大きくありませんが、
部屋の大きさや形に合わせてピースをつなげて使うシートです。

別名、「ジョイントマット」「コルクマット」とも呼ばれます。 

これはインテリアだけでなく、防寒対策にも役に立つグッズです。
冷たい空気は低い位置に向かおうとする習性があります。
冬に部屋のフローリングが冷たく感じるのは、
冷気がフローリング周辺に集まり、フローリングが冷やされてしまうからです。 

パズルマットを敷けば、フローリング上にある冷気を遮断することができます。
また、パズルマットは冷やされにくい特性があるため、
フローリングが冷えにくくなるのです。

パズルマットは、店舗によっては
100円ショップで購入することもできますので、
気軽に始められてとても良いですね。

<フローリングの寒さ対策2>カーペットやラグを敷く

カーペットやラグを敷くのも、
フローリングでの防寒対策を行う上で有効な対策と言えます。

ただ、注意していただきたいのはカーペットやラグの素材です。
カーペットやラグの素材によって、
防寒対策が期待できないものもある為です。

ウール素材や羊毛などで
ふわふわした肌触りのカーペットを使用していただく事をオススメします。

とはいえ、同じウール素材でも
商品によって効果が異なることもありますので、
気になる方はホームセンターや家具店の店員さんの
案内を受けながら購入されると良いでしょう。

<フローリングの寒さ対策3>カーペットやラグの下にアルミシート

窓の防寒対策でご紹介したアルミシートは、
フローリングの防寒対策としてもご活用いただけます!
まさに一石二鳥の防寒グッズと言えます。 

ご活用方法としては、フローリングの上にアルミシートを敷き、
アルミシートの上からふだん使用されている
カーペットやラグを敷いて頂ければOKです。 

アルミシートのメリットは2つあります。
窓の防寒対策でご紹介した通り、保温効果が高いことがあります。

それ以外には、パズルマットと違い
カビの心配がいらないという点も利点です。
パズルマットの場合、長い間使用し続けると
湿気のためにカビが生えてしまうことがあるため、
定期的に干したりすることが必要なのですが、
アルミシートであればその心配は必要なくなるのがメリットです。

まとめ

お金をかけずに防寒対策をする方法、いかがでしたでしょうか?
寒いからといって暖房温度を上げる前に、
簡単にできることはこんなにあります。

しかも、この対策をとることで
今までお支払いされていた電気代を抑えることができるのです! 

ただし、実際にこれらの方法で防寒対策を行っていただく際、
対策をやり過ぎないことをオススメします。
ひとくちに「暖かい」といっても、
人によって快適な暖かさを感じる温度は異なるからです。
ですので、1つずつ対策していただくことをオススメします。 

寒さが厳しい冬を、お手軽な方法で経済的にも快適に過ごしていきましょう!


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