食洗機の電気代はどれくらい?

食洗機の電気代はどれくらい?食洗機の電気代はどれくらい?

食事の後の後片付けの労力を大幅に減らしてくれるアイテムに、食器洗い乾燥機がありますよね。食洗機は便利でお得なのはわかっているけど、どのくらいお得なのか具体的にご存じの方は少ないのではないでしょうか。今回はそんな食洗機がどのくらいお得なのかご紹介しましょう。

食洗機はやっぱり手洗いよりもかなり経済的だった!

食洗機の電気代はどれくらい?

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食器を洗うとき、手洗いで行う場合にかかる経費は、まず水道料金に加えて、食器を洗う洗剤代がかかります。
ガス給湯器を利用していればガス料金、電気温水器で給湯しているなら電気代がプラスされますね。
一方で食洗機を利用した場合は、食洗機を動かす電気代・水道代・食洗機専用洗剤のコストが必要です。

今回は、ガス給湯器で手洗いをした場合と、一般的な食洗機・パナソニック「
NP-TR9」を使用した場合の経費を比較してみましょう。
食洗機のランニングコストは、パナソニックのホームページ上のシミュレーションを参照します。

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人家族で使用した食器を1日に朝晩2回洗うとき、食洗機の電気代と手洗い時の給湯器のガス代の差は、年間で9,271円ほど食洗機を使う方がお得になります。
水道代は食洗機の方が手洗いよりも圧倒的に経費がかからず、年間で13,432円も食洗機の方がコスト削減できます。
洗剤代についても、手洗いよりも食洗機の方が洗剤の使用量がかなり少なくて済むので、年間2,993円もコストカット。
この3つを合わせると、なんと手洗いよりも食洗機を利用した方が、4人家族だと年間25,696円も節約できるという結果になりました。
ちなみに家族6人のご家庭で13回食洗機を利用した場合だと、食洗機の方が年間で約38,000円も安く抑えられます。

具体的な数字で見ると、想像していた以上に食洗機の方がかなり経済的だということがわかりましたよね。

食洗機の使用料金節約術!

光熱費などが節約できる食洗機ですが、実はさらにコストを削減する方法があります。
食器を洗う際にかかる水道代や洗剤代を減らすことは難しいですが、乾燥のために使用する電気代なら削ることは十分可能です。
食洗機は高温のお湯を使用して洗浄するので、扉を開けたときに余熱だけで乾燥させることが出来ます。
時間はかかりますが、急いで食器を片付けたいということでなければ、余熱で乾かす方法はおすすめです。

パナソニック食洗機
NP-TR9の場合だと、乾燥に要する時間は1回当たり30分、消費電力が1,100Wです。
電気代は地域によって異なりますが、東京電力で契約しているご家庭だと、1時間に1kWを消費するときの電気代は25.91円。
この場合、食洗機の乾燥機能使用時に発生する電気代は、1,100W×0.5時間=14.25円です。

もし1日朝晩2回、余熱乾燥に切り替えたとすると、年間1万円以上(14.25円×2回×365日=10,402.8円)の電気代を節約することが出来ます。

またエコキュートなどの利用で深夜帯の電気料金が安いプランで契約をしているご家庭であれば、ヒーターを使って乾燥させる場合でも、電気代が割安な深夜・早朝の時間帯に食洗機を使用することで節約することも出来ますね。

実は手洗いの方がお得な場合もあるので要注意!

食洗機を使用したときにコストが安く抑えられるのは、家族数人分の食器があって、それをまとめ洗いする場合です。
1人暮らしや夫婦二人暮らしのご家庭で、最小限度の食器しか使わないケースでは、食洗機を使うよりも手洗いの方がコストはかからない場合があるということを覚えておきましょう。
手洗い時にかかる費用を節約する方法としては、冬場にゴム手袋を使用して洗い物をすると水の冷たさを感じにくいので、給湯温度を低めにして作業すればガス代が節約できます。
またなるべく皿の数を増やさないといった工夫で、水道代が節約できるだけでなく、片付けの手間も省けます。

まとめ

食洗機と手洗いのコストの比較、そして食洗機における節約法や注意点をご紹介致しました。
食洗機をよりお得に使うためには、使用する状況に合わせて上手に使っていく必要があるようですね。
皆さんも上手に食洗機を活用して、より節約を楽しめる生活を過ごしてみませんか。

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