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二人暮らしの生活費はいくらかかる?今日から使える節約方法大公開!

二人暮らしの生活を円満にするために、生活費や光熱費の内訳を知っておくことはとても大切なことです。そもそも二人暮らしをしている人たちの生活費は平均するとどれくらいになるのでしょうか。解説から、すぐに実践できる節約術まで二人の手助けになる情報をお伝えしていきます!

二人暮らしの生活費がいくらかかるかは、
様々な要因によって変わってきます。

・住んでいる地域(都道府県、都会、田舎)
・立地場所(駅からの距離)
・環境、設備(回りに何があるか)
・生活のスタイル(共働き、専業)
・年代

など、生活費に影響がある要因を挙げればキリがないほどですね。

しかしその一方で、同じ条件下でも
生活費が大きく異なる家庭があるのも事実です。
一体その違いはどこにあるのか、お伝えしていきたいと思います。
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二人暮らしの生活費の内訳は?

まずは、二人暮らしをする人たちの生活費の内訳を詳しく見ていきましょう。

1.家賃
2.光熱費
3.通信費(携帯電話、ネット回線)
4.保険料
5.食費(自炊、外食)
6.日用品費
7.交際費
8.交通費
9.その他(服や趣味など)

大きく9つに分類することができます。
このうち1~4が固定費、
5~9が変動費となります。

家賃については引っ越すしか変える方法がなく、
節約する場合いかに2~9を減らすことができるかがカギとなりますね。
特に固定費については毎月かかるものなので、年間でみると非常に大きな違いとなってきます。

生活に欠かせない光熱費。 二人暮らしの光熱費の全国平均額はいくら?

まずは大事な光熱費についてみていきましょう。
光熱費の全国平均額は平成27年の総務省の調査データで月23,197円(※1)となります。

月別に見ていくと
1月 30,941円
2月 31,846円
3月 30,000円
4月 26,148円
5月 22,301円
6月 20,095円
7月 18,580円
8月 20,419円
9月 19,072円
10月 18,191円
11月 19,064円
12月 21,669円
(※2)
となります。
また地域別にみてみると、北にいくほど高くなる傾向があり、沖縄と北海道では月でも7,000円程の差にもなります。(※3)

こうしてみると光熱費の一番の敵は「寒さ」といえるかもしれません。
理由は暖房もあるのですが、何より大きな要素がお風呂になります。

そのため、夏場はクーラーを使うにも関わらず、
秋・春よりも光熱費が安くなっています。
それは、暑さのためお風呂につかる人が少なく、
シャワーで済ませる人が多いからでしょう。

(※1)(※2)参考データ:総務省統計局
家計調査(家計収支編) 時系列データ(二人以上の世帯)
(※3)参考データ:All About「水道光熱費の平均は月2万円。地域差年9万円!」より

二人暮らし光熱費の内訳

光熱費の内訳を見てみると以下の通りになります。
(平成27年の総務省の調査データ。
二人以上の世帯での一ヶ月の光熱費平均を提示)

電気代 11,060円
ガス代 6,916円
水道代 5,221円
合計 23,197円
参考データ:総務省統計局 家計調査(家計収支編) 時系列データ(二人以上の世帯)

まず電気代ですが、
テレビ・パソコン・照明・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ等、
日常的に使うものの多い電気代の比率が光熱費の約半分を占めています。

まずは、電気代をどれだけ減らせるかがカギといえるかもしれませんね。

つづいて、ガス代についてです。
上記の数字は平均のためわかりづらいですが、
都市ガスかプロパンガス(LPガス)でもガス代は大きく変わってきます。

プロパンの業者によって値段が異なるため、

単純な比較は難しいですが、
大体都市ガスの2~3倍の金額になります。
もし可能であれば、都市ガスのところに住むだけで
毎月のガス代は大きく変わってきます。


とはいえ、引っ越しは現実的に難しいです。
では、プロパンガスを使っている人はどうしたら良いのでしょうか。
たとえ都市ガスのところに引っ越しができなくても、プロパンは最近自由化が始まったので、ガス会社を切り替えることで、ガス料金が安くなる可能性があります。

ただ、どのように会社を切り替えれば良いかわからないという方も多いと思います。
そうした悩みを解消すべく、弊社が運営するエネピというサービスでは、プロパンガス会社の無料一括見積もりを行っています。

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二人暮らし、光熱費の節約術

ここからは、具体的に水道代・電気代・ガス代を節約するにはどうしたら良いのかについて見ていきましょう。
下記の節約術を駆使して、1円でも光熱費を節約しましょう!

二人暮らしで水道代は節約できる?

節約で結構困る方が多いのが水道水。

「いざ、水道代を減らしてください」と言われて、
実際に実践できるという方は少ないと思います。
しかし、簡単に水道代を節約する方法があります。

それは、節水グッズの
「トイレ節水器」と「節水シャワーヘッド」です!

「グッズを買うのにお金がかかるじゃない…」と
がっかりされた方、ちゃんと理由があるのでちょっと待ってください。

まず、水道代の内訳を見てみましょう。

1.お風呂 40%
2.トイレ 22%
3.キッチン 17%
4.洗濯 15%
5.その他 6%
(※1)
そう、お風呂とトイレだけで
60%以上を占めているんですね。

とはいえ、普通に節約しようとしても、
お風呂とトイレを減らすのは難しいです。そこで節水グッズの出番というわけです。

この節水グッズですが、

大体2000円程で通販等でも買うことができ、
両方使えば月1,000円~2,000円程の節約になる
結構な優れものです。
(もちろん、家庭の使用料によります)

購入費用もそこまで高いうえに
数か月で元が取れるなら導入しない手はないですね!

(※1)参考データ:
東京都水道局 平成24年度 一般家庭水使用目的別実態調査

二人暮らしで電気代は節約できる?

次に大きな割合を占める電気代。
まず夏と冬の電気代の割合を見ていきましょう。
<夏>
エアコン 58%
冷蔵庫 17%
照明 6%
テレビ 5%
待機電力 3%
その他 11%

<冬>
エアコン 30%
照明 13%
冷蔵庫 11%
テレビ 6%
カーペット 4%
待機電力 5%
その他31%

となります。

それぞれエアコンが一番の割合を占めており、
冷蔵庫・照明・テレビ等が続きます。
そして大事なのが5%の待機電力。

先ほどお伝えしたように毎月1万円ほどかかる電気代の5%といえば、
毎月500円も変わってくる計算になります。

そのため、使わないときにはコンセントを抜くことを習慣化しましょう。

また、やっぱり減らしたいのは、

エアコンの電気代です。最も効果的な方法は温度設定を見直すことです。
たった1度変更するだけで、10%の節電効果(※1)があるとされています。

ちなみに筆者の家では、

夏は28度、冬は20度の設定にしており、
夏は大体月3,000円、冬でも大体5,000円程で生活できています。意外とその温度設定でも快適に過ごすことができるので、是非お試しください。

エアコンの節電方法には、
「ON/OFFを繰り返さない」というものもあります。
例えば二人の家にいる時間がバラバラで、
無人になる度にエアコンをつけたり消したりしている場合は要注意です。

エアコンはONにした時に一番電気を使いますので、家を空けている時間がそこまで長くないのであればつけっぱなしの方がお得かもしれません。


(※1)参考元:DAIKIN「エアコンの使い方を見直そう」より

二人暮らしのガス代は節約できる?

最後にガス代ですね。
ガス代のほとんどは、お風呂と料理になります。
石油情報センターの調べによると、二人暮らしの場合の平均ガス使用量は6.5㎥です。
プロパン・都市ガスそれぞれで計算した場合のガス代は平均して下記のような料金になります。

プロパンガスの場合:4,500円〜5,000円/月
都市ガスの場合  :1,500円〜2,000円/月


(※1)参考データ:石油情報センター

お風呂のガス代を節約

まずはお風呂ですが、25度の水温を45度まで温め、200リットル溜めるとします。
都市ガスの発熱量が0.9(kcal/㎥)とすると、

お風呂を1回溜めるだけで、
都市ガスでも約70円程かかります。

プロパンガスはこの倍以上になるかもしれません。
一番良いのはシャワーで済ませることですが、女性の場合はやはりお風呂に浸かりたいですよね。

そこでオススメは、半身浴です。
これなら、半分ほどのガス代で済ませることができます。また、できるだけ追い炊きもしないように、一人が入ったらすぐに次の人が入るようにするのが良いでしょう。

二人の生活リズムが違うため、

同じ時間にお風呂に入れないという場合は、
蓋や保温シートなどを活用し、お湯の熱を逃がさない工夫をしてみるといいかもしれません。

料理のガス代を節約

次に料理についてです。
まず一番効率のいい火力が中火です。

というのも、鍋やフライパンから溢れた火は、
上手く熱が伝わらず、無駄な火力になってしまいます。できる限り火を使う際は、中火を使うようにしましょう。
熱効率の差は約10%程(※1)にもなります。

また、ガスに比べて電気代の方が圧倒的に安く、

電子レンジで温めてから焼いたり煮るようにするだけでも大きくガス代を節約することができます。
(※1)参考元データ:
JASE-W 国際展開技術集

もっと詳しいお風呂・料理の節約方法について知りたい方は下記リンクの記事を参考にして下さい!
https://enepi.jp/articles/208

もっとプロパンガス料金を安くするには?

ここでは、ガス代のほとんどを占めているお風呂と料理の節約方法だけをあげましたが、
もっとプロパンガス料金を安くしたい方は、前述のとおりガス会社の切り替えを検討してみてもいいかもしれません。
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まとめ

さて、ここまで光熱費を電気代・水道代・ガス代に分けて節約の方法を見てきました。

最後に簡単にまとめますと、

水道代・・・節水グッズを使おう!
電気代・・・コンセントを抜こう!
      エアコンの温度設定を変えよう!
ガス代・・・できるだけシャワーで済ませる!

もしお風呂に入る時は半身浴!
料理の時は電子レンジを活用!となります。

今回ご紹介させて頂いた方法は

筆者自身二人暮らしをしている中で、
実践しているものも多くお伝えさせて頂きました。

自分一人の生活ではないため、
やはり生活費について意識される方は非常に多いのではないかと思います。節約することで、月や年単位で見ると大きな違いになってきます。

特に二人暮らしの方でしたら、節約したお金で
「おいしい物を食べにいったり」
「二人で旅行をしたり」
「将来のために貯金したり」など、
二人の楽しみも増えるのではないでしょうか。

ここまでお読み頂き、
1つでも「良いな」と思う節約術があったら是非試してみて下さい。
そして、これから節約を考えている方へ、
始めの一歩となることができましたら幸いです。

また、電力自由化やガスの小売り自由化を上手に活用し、
より安い電力会社・LPガス(プロパンガス)会社に切り替えることも、節約方法のひとつと言えるでしょう。

今お使いの電気やガスが高い…と感じているならば
まずは一度業者の見直しをしていることをオススメします!

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