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太陽光発電の新電力「Looop」の特徴と電気料金プランとは

自作太陽光発電キット販売の新電力会社「Looop」 が、電気の新料金プランを発表しました。顧客にとってどのようなメリットがあるのか、Looopの特徴と電気料金プランをお伝えします。

Looopってどんな会社

 

Looopは、太陽光発電のソーラーパネルの製造・販売などを主な事業としている会社で、2011年に設立されました。

 

新電力他社は、なかなかコストの問題から再生可能エネルギーの構成比を高められない中、

Looopは独自の太陽光発電への取組みによって、非常に高い再生可能エネルギーの構成比を実現しています。

 

再生可能エネルギーの取組みが、新電力会社としても評価を高める一因となっているだけに、ここに来て一気に注目を集めている小売電気事業者です。

 

そんな注目を集めているLooopの取組みについてご紹介しましょう。

 

Looopの販売する自作太陽光発電キットとは

 

太陽光発電は、ソーラーパネルを利用して太陽光を電力として発電するシステムですが、ご存知のように安くはないそれなりの設備費用や設置費用がかかります。

 

良いことはわかっていても、設置に伴う負担が大きくなかなか導入に踏み切れない方も多いはずです。

 

そこに着目したのがLooopで、設置費用を大幅に削減できる自作による太陽光発電のキットを発売し、楽天市場などのインターネットショップで販売し、これが当たり大ヒット商品となっています。

 

これまでの販売実堰も発売を開始した2013年当初は133件だった実績も、2015年には1,391件まで実績を増やしています。

 

また自作キットとはいえ、なかなか自分での施工は難しいという方には、ヤマトホームコンビニエンスが代行して設置してくれるサービスも提供しています。

 

Looopのこれまでの実績は

 

Looopは電力小売全面自由化に先立ち、既に自由化されている企業や大型商業施設などへの特別高圧電力及び高圧電力の販売を既に開始しています。

 

今の電気料金よりも5%以上カットできるとして、各地で実際にLooopと契約することで電気代の削減に成功した例を、公式ホームページ上でたくさん紹介しています。

 

1例としては、契約電力295kWの東京のオフィスビルの場合は、約2125万円/年→約1985万円/年と電気代が安くなり、率にして6.5%ダウンほどダウンすることに成功しています。

 

Looopの所有するたくさんのメガソーラーシステム

太陽光発電所システム発電量
イチョウの木ソーラー発電所288kW
カネノナル木ソーラー発電所29.16kW
桜の花ソーラー発電所43.74kW
夏みかんの木ソーラー発電所538.2kW
もくせいの木ソーラー発電所244.8kW
こぶしの木ソーラー発電所361.92kW
お茶の木ソーラー発電所58.32kW
ソーラーパーク郡山安積太陽光発電所1,128kW
ソーラーパーク矢板640kW
ソーラーパーク塩谷804kW
桐の木ソーラー発電所144kW
胡桃の木発電所48kW
柿の木ソーラー発電所16.6kW

 

またLooopは、電力の供給源として活用している太陽光発電所を全国各地に建設しています。システム発電量が100kWを越える大規模な発電所は以下の通りです。

 

太陽光発電所システム発電量
宮城県亘理町ソーラー発電所264kW
秋田県秋田市ソーラー発電所1646.4kW
群馬県伊勢崎市ソーラー発電所129.6kW
ツツジの木ソーラー発電所349.92kW
福岡県築上郡ソーラー発電所102.06kW
南天の木ソーラー発電所145.8kW
マキの木ソーラー発電所171.72kW
黒松の木ソーラー発電所157.95kW
月桂樹ソーラー発電所174.96kW
茨城県鉾田市ソーラー発電所144kW
愛知県田原市ソーラー発電所143.10kW
静岡県袋井市ソーラー発電所124.02kW
静岡県袋井市ソーラー発電所291.60kW
長野県上田市ソーラー発電所120kW

 

この他にもシステム発電量100kWに満たない太陽光発電所を多数建設しており、今後の電力供給源として有効活用していく考えです。

 

Looopの電力供給エリアは

 

Looopの家庭用低圧電力の販売エリアは、東北電力・東京電力・中部電力・関西電力・九州電力管内の5エリアとなっています。

また、2016年11月から北海道電力管内、同年12月から中国電力管内での電力販売を予定しています。

 

Looopの料金プランは


Looopの電気料金プランは、なんと基本料金が0円です。驚きですね。さらに電力量料金も26円00銭/kWhのみで、これは通常の他の会社でもある使用量に準じた従量料金は課されません。つまりどこまで使っても同じ26円00銭/kWh(関西電力管内は25円00銭/kWh、九州電力管内は23円00銭/kWh

純粋に使った分だけの金額になるので、すごくお得に感じると思います。


Looopと契約した場合のメリットは

 

Looopと契約した場合のメリットは、なんといってもエネルギー供給源が再生可能エネルギーでもある太陽光発電によって賄われているという点です。

 

Looopはこの太陽光発電で、高い電力供給源の再エネ構成比を確保しています。

 

格安で太陽光発電システムを導入できるような自作キットの発売や、固定価格買取制度よりも高い価格での電力買い取りなどの取組みによって高い構成比を維持していて、非常に高い評価を得ています。

 

今後も再エネを活用した新電力会社として、他の新電力会社のお手本となるような会社を目指していってほしいですね。
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