ガス機器で困ったときのQ&A

ガス機器で困ったときのQ&Aガス機器で困ったときのQ&A

普段家庭内で便利に使っているガス機器ですが、実際に使用していると、様々なトラブルが発生します。 そんなトラブルや不安を、機器別にQ&A形式でご紹介します。

ガス機器で困ったときのQ&A

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普段家庭内で便利に使っているガス機器ですが、実際に使用していると、様々なトラブルが発生します。

そんなトラブルや不安を、ガス機器別にQ&A形式でご紹介します。

ガス器具全般編

ガス器具全般編

Q. ガスにはどんな種類があるんですか?

A. 都市ガスとプロパンガス(LPガス)があります。

都市ガスとプロパンガス(LPガス)があり、都市ガスはメタンガスを主成分とし、LPガスはプロパンガスを主成分としています。

注意点としては、ガスの種類が違えば当然のことながら器具は使えません。さらに、都市ガスの中にも種類が分かれていますので、引っ越しの時などには、そのまま使えるかどうか、確認が必要となります。

Q.『シリンダー』とはなんですか?

A.プロパンガスが入っている容器のことです。

A.プロパンガスが入っている容器のことです。
一般的にはガスボンベと呼ばれていることが多いです。

容器は大小さまざまあり、一般家庭のものでは
一番小さい容器が2kgサイズ、
大きいものだと50kgサイズのものがあります。

一般家庭用はボンベを縦置きにして設置しますが、
業務用や工業用の容器になると、横置き型の『バルク容器』と呼ばれます。

Q.『ガスメーター』、『マイコンメーター』とはなんですか?

A.ガスの使用量や危険を通知してくれる計測器です。

A.ガスの使用量や危険を通知してくれる計測器です。
プロパンガスの場合、ガスボンベの上にメーターが設置されており、
毎月のガス使用量を計測してくれています。

また、地震やガス漏れが起きた場合などはマイコンメーターが危険を察知し、
自動でガスを停止してくれます。

ガスが止まった場合、マイコンメーターに記号で停止内容が表示されるので、
各メーカーの案内方法に従い、停止を解除します。

Q.『バルブ』とはなんですか?

A.ガスボンベのガスを開閉するための「弁」です。

A.ガスボンベのガスを開閉するための「弁」です。
ガスボンベの上部を見てみると、ネジのような左右にひねられる弁がくっついています。
これはガスボンベ内にあるガスを、家へ送り込むために開けたり、
ガス漏れやガスの取り付け・取り外しの際に閉めるときに使用されます。

長期不在などで家を空けることがあるときは、
ガスの元栓を閉めるのと併せて、バルブを閉めておくと安全です。
バルブは右に回すとガスが閉まります。

Q. ガス漏れに気付きました!どのように対処したら良いでしょうか?

A. まず落ち着いてガスの元栓を閉めて、窓や扉を開けて換気をします。

まず落ち着いてガスの元栓を閉めて、窓や扉を開けて換気をします。

換気をする時の注意点は、換気扇は電気を使用するためスイッチの入り切りで火花がでる危険があるので、絶対に使用しないようにしましょう。

また、火気は厳禁ですので、たばこや室内の火はすべて消しましょう。

対処が出来たら、すぐにガス会社に連絡して、点検を受けるようにしてください。

ガスメーター(マイコンメーター)にエラー表示が出ていた場合の対処は下記もご確認下さい。

ガス給湯器編

Q. ガス給湯器の寿命は何年くらいですか?

A. 10年程度と言われています。

使用している条件や、使用方法にも違いがありますが、約8年から10年程度と言われています。

10年以上経過していると、ガス回路の複雑な構造をもっているので、まめな点検を行い、早めに交換を検討するようにしましょう。

ガス給湯器に関する記事はこちらもオススメです。

Q. 排気口から黒い煙が出ますが、大丈夫でしょうか?

A. 非常に危険な状態です。ガス会社へ連絡を!

ガス器具は、燃焼するときに大量の空気を使用します。その時に空気の供給がうまくいかないと、不完全燃焼となり、黒い煙が出ます。

この状態は非常に危険な状態なので、すぐ使用を中止し、ガス会社に依頼して、点検を受けるようにしましょう。

ガスコンロ編

ガスコンロ編

Q. 点火した火が、すぐに消えてしまうのはどうしてでしょうか?

A. 自動的に消火する機能が働いています。

ガスコンロには、立ち消え安全装置が設置してあり、調理中にうっかり火の調整をし忘れて吹きこぼれた際に、自動的に消火する機能をもっています。

メーカーの機器によって対応が変わるために、取扱説明書をよく読んで対処するようにしましょう。

Q. 火の色が赤くなったり、強さが安定しないのはなぜですか?

A. 供給する空気の量が不安定になっているためです。

バーナーキャップが汚れていたり、ずれていたりすると、供給する空気の量が不安定になるために、火が赤くなったり、強さが不安定になったりします。

専用のブラシなどを使って、詰まりや汚れを除去するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ガス器具は、正しく使えば安全に使える器具です。
そのためにも、普段からある程度のトラブルは対処できるように、予備知識を身につけておくことが大事です。

不安な点があれば、安全に使えるようにすぐにガス会社に連絡をして、点検を受けるように心がけましょう。

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