【国の補助金】給湯省エネ事業でもらえる金額と加算条件
補助金が支給される金額はエネファームの種類と金額によって異なります。
エネファームの機種は二種類あり、
上の段が固体高分子(PEFC)
下の段が固体酸化物形(SOFC)
の支給金額になります。
基準価格と裾切り価格ってなに?と思われる方も多いと思うのですが2つとも補助金の金額を決めるボーダーのようなもので、エネファームの設置費用が基準金額を超えていると、補助金の支給される金額が減少し裾切り金額を超えていると、補助金が支給されなくなります。
これは、補助金制度によってあまりにも価格の高いエネファームが売れてしまうと、国民ではなく会社が儲かってしまうため、それを防ぐために設定されました。
要約すると、基準価格と裾切り価格によって、エネファームの価格帯ごとの支給金額が決められているということになります。
では基準価格と裾切価格がいくらなのか見ていきましょう。
つまり、これらの表から、
【固体高分子(PEFC)の場合】
エネファームの価格が96万円以下の時6万円。96万円以上111万円以下の時3万円。111万円以上の時0円
【固体酸化物形(SOFC)の場合】
エネファームの価格が134万円以下の時12万円。134万円以上146万円以下の時6万円。146万円以上の時0円
の補助金を受けることができます。
また以下の条件を満たしていると、追加で補助金をもらうことができます。
・リフォームの一環としてエネファームを取り付けているとき
・プロパンガスを使用しているとき
・補助対象システムが寒冷地仕様のとき
・マンションに設置するとき
これらの条件を満たしていると1つにつき3万円の支給を受けることができます。
【自治体の補助金】市区町村独自の助成金は国と併用できる?
エネファームの補助金は国が行っているものと地方自治体が行っているものがあり、いくらもらえるかは、自治体によって異なります。
ただ、自治体によっては国よりも多くの予算を使用しているところもあるので合わせてつかうことおすすめします。
ここでは、より多くの人が申請することができる国の補助金について解説します。
補助金がもらえないケースとは?「価格ボーダーライン」の重要性
エネファームを販売している会社がもうけすぎてしまうことを防ぐために、設定している基準金額と裾切り金額がある、という話はしましたが裾切り金額を超えると補助金が支給されなくなってしまいます。
裾切り金額はエネファームの種類によって異なりますが、固体分子形(PEFC)だと、111万円。
固体酸化物形(SOFC)だと、146万円となっており、これらの金額を上回っていると、補助金が支給されないので注意が必要です。
申請スケジュール|いつまでに何をすればいい?
平成30年度に利用することができる補助金制度には以下の条件があるので確認が必要です。
・募集期間は平成30年4月9日~平成31年2月22日までで、この期間までに補助金申込み・交付申請書が届いていること
・工事完了平成31年3月11日までに完了していること
・補助対象システムの使用開始期限が令和元年5月6日までであること。
これらの条件を満たしていれば申請することができます。
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