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 製品評価技術基盤機構(NITE)は25日、
家庭で使う灯油ストーブや
電気ストーブなどの暖房機具を巡る事故が

2016年3月までの約5年間で
975件起こっていると発表し、
誤った使い方や不注意による事故が
目立っているとして注意を呼び掛けた。

多くは火災を伴い、
火災や一酸化炭素中毒など
85件で計95人が死亡した。

NITEによると、製品別の事故数は多い順に、
以下の件数であることを公表している。

1位:電気暖房機488件

2位:石油暖房機447件

3位:ガス暖房機40件。

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火災になる原因として、
タンクから漏れた灯油が引火するケースや

冬の暖房器具に注意!火災による死亡事故5年で95人に
灯油をスタンドまで汲みに行き、
ガソリンと灯油を入れ間違えたことに気づかず着火してしまうケース、
冬の暖房器具に注意!火災による死亡事故5年で95人に
暖房器具の近くに洗濯物などの可燃性の高い物を
置いていたことで燃え移ってしまうケースがあります。
冬の暖房器具に注意!火災による死亡事故5年で95人に
空気も乾燥しやすく、火災になりやすい季節なので、
これからますます注意が必要です。


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今村 一優の写真

エネルギー事業部責任者

今村 一優

新卒で太陽光発電事業を行うベンチャー企業に入社。商社部門の仲卸営業として、国内外の太陽光発電メーカーの商品を取り扱い、全国の販売施工会社を担当。その後、太陽光発電の一括見積もりサイト運営にも携わる。
2015年にはプロパンガス料金比較サービスenepi(エネピ)の立ち上げを行い、数万人のプロパンガス代削減のサポートをするサービスへ成長させる。
エネルギー領域で10年以上携わった経験と知識を活かして、じげんエネルギー事業のマネージャーにて事業開発を行なっている。

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ライター

藤巻 創

電気・プロパンガスに関する記事のライティングを担当。
制作ポリシーに基づいてエネルギー全般の記事作成・管理を行う。