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突然ですが、皆さんは「サーキュレーター」というものはご存知でしょうか。
小型扇風機のようなものなのですが、
意外と便利なこのサーキュレーター。
あんまり日本では使われている家庭は少ないように感じます。

実はサーキュレーターは
・暖房の節電に使ったり
・洗濯物の乾燥に使ったり
・夏場は扇風機替わりに使ったり
などと幅広く活躍してくれるアイテムだったりします。

そこで今回は、この「サーキュレーター」を使った
電気代の節約術についてお伝えしていきたいと思います。

なぜ「暖房をつけても足元が寒い」のか?空気の性質を知ろう

もしかしたら経験したことあるという方もいるかもしれませんが、
家で暖房をつけていても思ったよりも暖かくならなかったり、
あんまり暖かさを感じなかったり…
という経験はないでしょうか。

暖かい空気が上に行ってしまうというのは
なんとなくご存知の方もいると思いますが、
エアコンをつけていても暖かい空気が全て上に行ってしまうため
思ったよりも部屋が暖かくならないということが良くあります。

最近のエアコンでは空気を循環させてくれたり、
温度センサーがついていて部分的に暖めてくれたりしますが、
非常に高価のため導入には少しハードルが高いですね。

そこで、今回オススメしたいのが「サーキュレーター」です。
大体3000~5000円くらいで買えるため、
導入のハードルも低く非常に簡単に電気代を節約することができます。

電気代を10%カット!暖房効率を上げるサーキュレーターの「最適配置」

暖房代を節約できるサーキュレーターの使用方法
節約の方法は本当に簡単で、
「エアコン(暖房)をつけながらサーキュレーターもつける」だけです。

これだけで室内の空気をサーキュレーターが循環させてくれるため、
上にたまった暖かい空気をおろすことができ
部屋全体が暖まるというわけですね。

室内の環境やエアコンの種類などにもよりますが、
2~3度ほどは温度設定を下げても
同じくらいの温度に感じられることが多いようです。

暖房は1度下げる毎に5%の節電になりますので、
10~15%程安くなるというのは大きな差ではないでしょうか。

また、最も効果的なサーキュレーターの使い方は
「エアコンの下に置き、壁に風を向ける」
というのが良いようです。

この使い方が最もエアコンの暖かい空気を室内に循環させてくれるため、
導入の際はぜひ覚えていてください。

扇風機で代用できる?サーキュレーターとの決定的な違いと使い分け

ここで、一つ疑問に思われるかもしれませんが、
扇風機で代用することができない?と思われた方も
いるのではないでしょうか。

実は扇風機とサーキュレーターは非常に機能や形も似ていますが、
用途は別のものになります。

扇風機
広い範囲に風を向け、より周囲の人に風を当て
涼しさを感じられることを目的としています。

サーキュレーター
狭い範囲に集中的に風を向け、
より遠くまで風を届かせることを目的としています。

そのため、扇風機では空気を循環させることができず、
より遠くまで風を届けることができるサーキュレーターが
適しているといえるわけですね。

また、ファミリー向きではないですが一人暮らしの方でしたら、
サーキュレーターを扇風機代わりにも使うことができるため、
夏場にも活躍してくれるのではないでしょうか。

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いくらお得?目安単価で節約額をシミュレーション

二台併用でどのくらいの節約になるの?
では、実際にエアコンとサーキュレーターを使うことで
どれだけ節約ができるのでしょうか。

1時間当たりの、電気代を比べてみます。
エアコン・・・約2円
サーキュレーター・・・約0.9円

それぞれの計算式(電気料金は27円と仮定する)
エアコン 消費電力:700W
0.07kW/h×1h×27円=約2円

サーキュレーター 消費電力:32W
0.032kW/h×1h×27円=約0.9円

エアコンはメーカーや設定温度で大きく電気代が異なるため、
今回は2円で計算してみましょう。

サーキュレーターと併用して、
設定温度を2度下げた(10%程の節約)と考えると、

2円 × 0.9 + 0.5円 = 14円

と1時間当たり1.5円安くなります。

仮に1日8時間エアコンを使う場合で見てみると

1.5円 × 8時間 × 30日 = 360円 

と、これだけ安くすることができます。

もちろん少し古いエアコンを使っている方、
設定温度をより下げた場合はもっと効果が上がってくると思います。

サーキュレーターは、風で洗濯物を乾かしたり、
扇風機代わりとして使うこともできますので、
一つあるだけで色んな活躍をしてくれるのも大きな魅力と言えます。

まとめ|サーキュレーターは一年中使える「家計防衛パートナー」

いかがでしたでしょうか。

劇的に値段が安くなるというわけではありませんが、
サーキュレーターを置くだけで節電になりますので
非常に簡単な節約術といえると思います。

またそれ以外にも、先ほどお伝えしたような使い方で、
夏場や梅雨時期などにも活躍してくれます。
1つで幅広い活躍をしてくれるサーキュレーターですが、
なかなか家庭では普及していないように感じます。

もしこれを機会に
サーキュレーターを使った電気代節約術に興味を持っていただける方が
少しでもいましたら幸いです。



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今村 一優の写真

エネルギー事業部責任者

今村 一優

新卒で太陽光発電事業を行うベンチャー企業に入社。商社部門の仲卸営業として、国内外の太陽光発電メーカーの商品を取り扱い、全国の販売施工会社を担当。その後、太陽光発電の一括見積もりサイト運営にも携わる。
2015年にはプロパンガス料金比較サービスenepi(エネピ)の立ち上げを行い、数万人のプロパンガス代削減のサポートをするサービスへ成長させる。
エネルギー領域で10年以上携わった経験と知識を活かして、じげんエネルギー事業のマネージャーにて事業開発を行なっている。

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ライター

藤巻 創

電気・プロパンガスに関する記事のライティングを担当。
制作ポリシーに基づいてエネルギー全般の記事作成・管理を行う。