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新電力「日本アルファー電力」の特徴と電気料金プランとは

日本アルファー電力株式会社が運営する新電力「日本アルファー電力」が、電気の新料金プランを発表しました。顧客にとってどのようなメリットがあるのか、日本アルファー電力の特徴と電気料金プランをお伝えします。

皆さん日本アルファ電力という会社をご存知でしょうか?東京都内で2012年に設立された小売電気事業者です。

アマゾンジャパンでのマーケットプレイス事業の立上げに係わった経歴を持つ代表の若濱真之介氏を中心に、着々と業績を伸ばしているようです。

そんな日本アルファ電力についてご紹介しましょう。

日本アルファ電力ってどんな会社

日本アルファ電力は、東京都千代田区で2012年に設立され、その後201311月に三井住友銀行グループと資本提携、201312月に大手量販グループと資本提携し資本を増強。

20141月より企業を中心とした電力の供給を開始し、その後にさらに20147月にみずほ証券グループと資本提携し、さらに資本金を増強している成長著しい新電力会社と言えるようです。

 

日本アルファ電力の電力供給源やこれまでの実績は

日本アルファ電力自身は自社発電所は所有していません。そのために電力供給源としては、全国にある発電所・日本卸電力取引所・東京電力などの一般電気事業者から既存の送電網を利用して電力を仕入れて、電力の販売を行っているようです。

 

「日本アルファ電力の導入実績例」

導入施設契約電力電気料金(年額)削減額削減金額(年額)
店舗A52kW 2,536,528円 →   2,229,331円▲12.11% 307,197円
ゴルフ場B77kW 4,354,857円 →   3,989,316円▲ 8.39% 365,541円
学校C259kW 15,829,800円 →  15,053,987円▲ 4.90% 775,812円
病院D1,786kW 94,289,897円 →  85,530,366円▲ 9.29% 8,759,531円
オフィスビルE400kW 27,281,840円 →  25,981,585円▲ 4.77% 1,300,255円
商業ビルF780kW 49,823,997円 →  46,819,573円▲ 6.03% 3,004,425円
工場G3,500kW177,573,181円 → 165,771,271円▲ 6.65%11,801,910円
倉庫H2,000kW124,638,442円 → 120,502,750円▲ 3.32% 4,135,692円

日本アルファ電力は、これまで商業ビル・学校・工場などへの高圧電力の販売を2014年よりすでに開始しています。

「日本アルファ電力の導入実績例」にもあるようで、最大では12%を越える削減率の結果を出している施設もある様ですね。

 

コスト削減効果については、特定の時間帯に電力消費が集中している施設はより大きなコスト削減効果が期待できるようです。

一方で交替制勤務などで長時間創業している工場などではコスト削減効果があまり期待できないケースもあるようですね。

 

株式会社Looopによる日本アルファ電力完全子会社化

 

日本アルファ電力の公式ホームページをよく見ていると、20164月からの電力小売全面自由化に合わせて、家庭用低圧電力の販売を開始しする予定とされていました。

しかし未だにホームページ上では具体的な料金の提示や、契約方法などについてはふれられていなく、準備が遅れているのかと思われていましたが、驚きのニュースが入ってきました。

日本アルファ電力と同じ小売電気事業者で、この春から電力自由化に合わせて家庭用の電力販売市場に参入する株式会社Looopが日本アルファ電力を完全子会社化するとここにきて発表しました。

日本アルファ電力がどうして電力自由化を目前にひかえながら、なにも具体的に動いていなかったのかこのニュースを聞いてよくわかりました。

株式会社Looopとの合併話が進んでいたために、様々な問題があり家庭用の電力販売に踏み出せないでいたようです。

今後の両社から発表されたニュースによると、両社の顧客基盤及び顧客獲得能力を共有しつつ、需給管理のノウハウと顧客のデータベースを活かし、両社の収益力の一層の向上を目指すとしています。

電力小売全面自由化直前にすでに会社の倒産情報が出てきているだけに、こういった新電力会社のM&Aも進んでいくのではと思われます。


日本アルファ電力の電力供給エリアは

 

日本アルファ電力が当初発表していた電力供給エリアは、北海道・東北・東京・北陸・中部・関西・中国・四国・九州の9つの地区と、かなりの広範囲に電力を供給する考えでした。

ちなみに今回親会社となる株式会社Looopの電力供給エリアは東京・関西・中部・東北・九州の5つのエリアで、日本アルファ電力よりも少ないエリアに留まっていて、このあたり今後どのように調整していくのかが課題と思われます。

 

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日本アルファ電力の新たな料金メニュー

 

日本アルファ電力は現時点では、具体的に料金プランについては発表していません。しかしここにきて株式会社Looopの完全子会社になるとすると、どのように家庭用電力の販売を行っていくのかは不透明な状況です。

子会社化となっても、日本アルファ電力独自路線で電力販売を行っていくのか、それとも家庭用電力販売については株式会社Looopの販売チャンネルに協力する形に留まるのか。

いずれにしても、株式会社Looopの考えによってまったく対応が変わってしまう状況にあるようですね。

 

日本アルファ電力のオススメポイントは

 

日本アルファ電力が今後電力小売市場に単独で参入してくるのかはわかりませんが、会社としては株式会社Looopの後ろ盾が出来たことは大きなメリットとなることは間違いでしょう。

元々日本アルファ電力は自社による発電所はまったく持っていませんでしたが、株式会社Looopは全国各地に50箇所以上のメガソーラー施設を所有しています。

さらにこれまで販売しているMY発電所の総発電量はなんと9kWにもなり、こういった実績は契約者としては信頼の置ける大きなポイントになります。

また株式会社Looopは、日本アルファ電力と同様にこれまでにすでに企業などを対象とした高圧電力の販売実績があり、日本アルファ電力としては、今まで以上の販売のノウハウを得ることが出来るわけです。

日本アルファ電力のオススメポイントは、元々会社の規模も小さく自社発電所も持たず、それほどの販売実積もないというあまり特徴がなかった会社だっただけに、株式会社Looopとの合併で一気にオススメポイントは増えたのではないでしょうか。

いずれにしても日本アルファ電力そして株式会社Looopの両社の動きは注目していく必要がありそうですね。

 

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