オール電化とは?オール電化の仕組みを知ろう!

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いまやオール電化という言葉も知らない人はいないほどメジャーになっている昨今ですが、そもそもオール電化とはどんなものか皆さんはどのくらいご存知でしょうか?すでにお使いの方にはどんな節約術があるか、いま抱えている問題点や今後どうなっていくのか考えてみましょう。

オール電化とは

・料理器具として、ガスコンロではなく、電気を使って調理するIHクッキングヒーター

・給湯器として、ガスや石油ボイラーではなく、エコキュートや電気温水器

・暖房器具として、石油やガスを使う暖房器具ではなく、エアコンや蓄熱式電気暖房機やヒートポンプ式床暖房

など、住宅の中のすべてのエネルギーを電気でまかなっていることを、オール電化と呼んでいます。普及率としては2015年時点で約10%、つまり10世帯に1件の割合で、オール電化が普及しています。普及率は地域的にもばらつきがあり、一番高い北陸地方の約18%に対して、一番低いのが関東地方で4.2%、北海道・東北地方も5%~6%と低くなっています。これは都市ガスの価格や普及率、またオール電化に不向きな地域性などの影響もあるようです。

オール電化節約術

オール電化で節電するのに最も重要なポイントの1つは、電力会社との契約する料金プランです。生活スタイルと合わない料金プランで契約すると、思いがけないランニングコスト(維持費)がかかってしまう可能性があるので、まずは電力会社の説明を十分に聞いたうえで、適正な契約プランを選びましょう。

エコキュートに関しては、本体の設定に省エネモードがある機種が多いので、夏など気温の高い季節はこのモードを使っていると節電に効果があります。また、タンク湯量が少なくなると自動的に沸き増しする機能があるので、その日にお湯をそれ以上使わないのであれば、その機能を停止すれば無駄が出なくてすみます。

IHクッキングヒーターについては、出来るだけ熱効率の高い鍋を利用することが大事です。まだ使えるからといって底が変形してきているような鍋は使わず、IHに対応した熱効率の高い鍋を使うことをお勧めします。煮込み料理などで使用するときは、タイマー機能を利用すれば無駄な電気を使わずにすみます。

オール電化の問題点

オール電化のイメージは安全で経済的というイメージが強い方も多いかと思いますが、安全性に関しては非常に優れていますが、経済性に関しては、必ずしも優れているとは言えないのも実情です。実際に導入したら予想以上に維持費がかかったり、不便だったからといって簡単に元に戻すことも出来ないことは、懸念点の1つです。

また、いざ停電になると、すべての機器が使えなくなり、それが長期になったりすると、生活に大きな影響を及ぼすことも問題点として挙げられます。IHクッキングヒーターから出る強い電磁波も人体に少なからず影響があるのではと言われており、こちらも不安材料の1つです。

オール電化の今後

来年2016年度から一般家庭でも電力自由化が始まるので、今までのようにそれぞれの電力会社との契約にとどまらず、料金の安い事業者から電気を購入することが出来るようになります。太陽光発電で得た電力を他の事業所に買い取ってもらうことも可能になるので、こういったメリットを最大限利用すれば、今よりもさらにオール電化の普及は加速していくものと思われます。

まとめ

現在、オール電化の導入を検討している方、またはちょっと興味をお持ちの方など皆さまに言えることですが、まずはオール電化とはどのようなものなのか、充分に理解することから始めましょう。安易に「電気代が安くなるなら良いんじゃない?」と、導入してから後悔するようなことになっても、元に戻すのは大変です。ぜひオール電化の仕組みをよく研究した上で、導入するようにしましょう。

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