夏の電気代平均と節電テクニック

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夏になると、気温の上昇に比例して使用頻度が高くなるエアコン。エアコンは家庭の中でも夏季の電気代の中で、占める比率が一段と高くなります。冷蔵庫もまた、気温の上昇とともに電気代の負担が大きくなる物のひとつです。そういった家電製品もちょっとした工夫をすることで、その電気代を節電することが出来るのです。

夏の電気代平均額はいくら?

全国的にも暑い地域に属する関西地方に焦点をあてると、総務省統計局家計調査によれば、一年で一番気温が高くなる8月から9月にかけての月々の平均電気代は、約12,000円~13,000円という数字が出てきます。

さらに他の電気製品との構成比率をみると、実に50%がエアコンの電気代で占めているという数字が出てきます。もちろん家族の人数や、家の作り、電化製品の使用状況にもよって大きく変わりますが、自分の家庭が他の家と比較して電気代が高すぎないか、ひとつの参考として見てみると良いと思います。そして、電力会社から毎月届く電気使用料金を見ると、昨年の電気代はいくらかかっていたかの記載があるので、それを参考にしてみるのも良いでしょう。

夏は電気代が高くなるということを自覚して節電に努められるように、自分の家の電気代もまだまだ節電の余地があると、数字をよく理解することが大事です。

エアコン節電テクニック

エアコン節電法としてよく知られているのが、設定温度を28度程度に保つことです。外気温が30度以上になっている状況なら、室内空間は除湿で湿度も下がっているわけで28度でも充分快適といえます。フィルターを出来るだけまめに掃除することも重要なポイントで、月に1回か2回は掃除するよう心がけましょう。

ドアの開閉は出きるだけ少なくし、カーテンや簾(すだれ)などで日差しをカットするのも効果的です。扇風機を併用すると部屋の温度差もなくなり、体に直接風が当たると体感温度がさがる効果もあります。

また、意外と知られていないことですけれども、ちょっとお買い物で家を離れるときなども、せっかく涼しくなった部屋のエアコンは、止めないで付けっぱなしにした方が、はるかに節電になります。一日中家にいるときやちょっと外出するようなときは、不必要にエアコンのスイッチは入り切りしないほうが、間違いなく節電効果が高いのです。

室外機が日光に直接当たる向きに設置してある場合は、コンパネなどの木材などで屋根をつけるのも節電に効果があります。ホームセンターなどで、エアコン室外機用の簡易な日よけ屋根も売られているので、これもぜひお試しください。

冷蔵庫の節電テクニック

冷蔵庫も夏になると電気代が高くなる家電製品のひとつです。エアコンに比べると密閉された空間の温度を保っているので、エアコンほど節電の手段はないように思われますが、実はいろいろとあるんです。

まず、冷蔵庫の本来の適正な庫内温度を理解することが大事です。冷蔵庫は3℃~5℃、冷蔵室は-18℃、野菜室は5℃~7℃、チルド室は0℃~-3℃です。実際にこの温度より低いようですと、無駄に冷やしすぎていると言えますので、庫内を適正温度にあわせる必要があります。そのためにもコンパクトな温度計を各庫内に設置するのも良いでしょう。

また、冷蔵庫の周りに入れ物を入れておくと冷蔵庫自体が暖まってしまい、無駄に冷やすために電気を使用してしまうため、冷蔵庫の回りは必ず5センチから10センチ程度の隙間をあけるようにしましょう。冷蔵庫の庫内に食品を詰め込みすぎるのも、電気代がかかる原因となります。特に冷気の吹き出し口付近には食品は置かず、全体の7割程度を入れるのがベストでしょう。扉の開閉は最低限にして、冷蔵庫の庫内にカーテンを設置するのも節電には有効です。

そして、冷蔵庫の究極の節電方法をお伝えしましょう。それは、新しい物に買い換えることです。家電メーカーは省エネ家電の研究を日々続けていますが、数年前から比較して飛躍的に電気代がかからなくなったのが、実は冷蔵庫なのです。現在の最新型の超省エネ冷蔵庫は、大型のものでも1ヶ月で電気代はわずか300円~500円程度です。これは10年前の冷蔵庫の約3分の1程度となっており、さらに古い冷蔵庫になると、金額の差が大きくなります。冷蔵庫は他の家電製品と違い、故障しにくい分買い換えるタイミングが難しいので、購入した日付を分かるようにして、定期的な買い替えをするのも、おすすめの節電方法です。

夏の電気代平均と節電テクニック まとめ

東日本大震災以降、原発停止のあおりを受けて、夏季になると各地で電力不足の報道を目にします。その問題も私たち一人ひとりの努力も積み重なれば、確実に役に立つはずです。そんな中でも、電力の需要が逼迫(ひっぱく)する夏の期間、特に消費電力が高いエアコンと冷蔵庫に注目して、節電に取り組んでみませんか。


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