電気代を払い忘れたら即停止?未払い後の「猶予期間」と仕組み
電気代の払い忘れ、
うっかりしていてやってしまったことがある方はいるのではないでしょうか。
口座振替やクレジットカードでの引き落としを設定している方はまだしも、
毎月払込み用紙が届き、
コンビニなどで期限まで支払っている方は、
仕事が忙しかったりでついうっかり未払いになってしまいがちです。
そして初めて支払いを忘れてしまったとき、
すぐにでも電気が停止されてしまうのではないか、と焦ったことはないでしょうか。
ここでご安心いただきたいのが、
支払いの期日を一日過ぎたと言って
すぐに電気の供給が停止してしまう電力会社はまずあり得ません。
何故かといえば、まず料金収納の確認と電気供給のシステム上、
支払い期限を一日過ぎたからと言ってすぐに停められるものではないからです。
もし、忘れてしまったときはこれから自宅の電気はどうなるのか、
そして支払い方法はどうすればいいのか、冷静に考えることが大事です。
【要注意】未払いから電気が止まるまでのタイムラインと督促状

電気代を払い忘れをしてしまったあとの流れとしては大体以下のようになります。
まず、電気の供給は通常通り行われますので、
いつも通り使うことができます。
そして、今回の支払いの有無をガス会社側で
確認が取れるのが期限から数日経った後になりますので、
それ以降に「督促状」の文面と一緒に再度請求書を
届けるようにしている会社がほとんどのようです。
その支払期限日は、もともとの期限日より大体20日前後になります。
前述のとおり同じく請求書が届くのでコンビニなどで支払いはできますし、
口座振替の方は再度別日に振替をかけるようになっているようです。
ただし、このあとも支払いが確認できない場合は
いよいよレッドカードの到着です。
再度電力会社より通達が届きますが、
そこには「××日までに支払いが確認できない場合は電気の送電を停止させていただきます…」というような内容です。
ここに書かれている日付を過ぎた場合、
その翌日には確実送電が停止するにようになっています。
つまり、支払い期限が毎月10日だとします。
その数日後なので15日ごろに支払いの有無を確認し、
支払いができていなかった場合は20日ごろに再度請求をします。
ですが、この後も支払いが確認できなかった場合、
30日ごろには最終通告の請求書が届き、
そこに支払いが確認できなかったときの停止日が記載されていることになります。
おそらく10日後ごろを記載しているところが多いようですね。
電気が止まった時の再開手順|支払いから復旧までの時間は?

もし、電気が止められてしまった場合は、
未払い分を支払わない限り一切再開はされません。
停止の通達には、支払い方法について記載があるかと思われますので、
指定の支払い方法で、支払いを済ませる必要があります。
そして、支払いを済ませたら、大至急電力会社へ連絡をしましょう。
督促分の入金確認については、
会社側でも随時確認をしているので、放っておいても確認次第、
自動再開をして復旧するところもあるようですが、
基本的には会社側へ連絡が必要になります。
その後、早ければその日のうち2~3時間で送電が再開されるようなので、
もし停止してしまった場合は、早めに支払いを済ませたいものですね。
一度支払いを忘れた場合、電気はすぐに止まるわけではありません。
なので、もし忘れてしまったときは、しっかりと督促状が届くようになっており、
そこには各社ごとの督促の流れが書かれてありますので、
それを読み、指定の支払い方法に従いましょう。
でもなるべくは、ついうっかりの未払いをしないように、
毎月しっかりと期日までに電気料金を払うのを心がけることが一番ですね。
東京電力の場合
東京電力の電気をお使いの方は、下記のリンクからご自分がお住まいの地域のカスタマーセンターの電話番号を探し、電話をしましょう。電話を通して電気供給再開の手続きを踏むことができます。
http://www.tepco.co.jp/ep/support/customercenter/customer_tokyo.html
