ガス警報器でいち早く危険を察知!なぜ取り付けたほうがいい?

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ガス警報器とは

ガス警報器とは

ガス警報器とは、ガス漏れや不完全燃焼による
一酸化炭素をセンサーで感知し、
警報音や音声で知らせてくれるものです。

原因を早期発見することで、
ガス漏れ事故や一酸化炭素中毒事故を防いでくれます。

ガス警報器の必要性

ガスや一酸化炭素は目に見えないため、
異変に気づいたときには中毒症状が出てしまっている…
という場合もあり大変危険です。

ガス警報器は、
漏れたガスや一酸化炭素を
いち早く察知し知らせてくれるため、
事故を未然に防止してくれます。

ガス警報器の設置義務

■公共機関や多くの人が利用する施設の場合…
学校や病院、アパートなど、不特定多数の人が利用する場所には、
ガス警報器についての法律や基準が定められています。

■一般家庭の場合…
一般家庭については、
プロパンガス(LPガス)を使用している場合は設置が義務化されています。
しかし、例外も多く、オール電化などが普及した近年では
義務対象の家庭は少ないと言えます。

都市ガスを使用の場合は、設置義務はありません。
しかし義務ではないから…と設置しないままにしていると、
ガス漏れが起きたときに気づくのが遅れて大事故に繋がりかねません。

ガスを使用している場合はプロパンガス・都市ガスに関係なく
ガス警報器を付けるようにしておけば、より安心して暮らしていくことができます。

ガス警報器の価格はどれくらいする?

ガス警報器の価格はどれくらいする?

ガス警報器にもいろいろと種類がありますが、
一番シンプルなガス漏れだけに反応するタイプならば3000円程度から、
一酸化炭素や煙にも反応するタイプは10000円ほどから購入できます。
一番高いものでも15000円ほどで販売されています。

プロパンガス(LPガス)の検知器のほうが
都市ガスより比較的安価なようです。

都市ガス警報器は6000円程度から販売されています。

ガス警報器のリースはできるのか

都市ガス・プロパンガス共にリースは可能です。
ガス会社からリースする場合は毎月ガス料金と一緒に引き落としされ、
料金は月200~350円前後です。

プロパンガス(LPガス)の検知器の
リース料のほうが若干安い傾向にあるようです。

ガス警報器の取り付け方法と工事費用

ガス警報器の取り付けは自分で行うこともできますが、
正しく作動させるためには正しい位置に取り付ける必要があるので、
専門業者に頼むことが勧められます。

ガス会社から警報器を購入の場合や、
リースの場合、設置費用は含まれることも多いです。

都市ガスとLPガスではガスの比重が違うので、
自分で取り付ける場合には設置場所に注意しましょう。

【都市ガス用の警報器の場合】
天井より23~30㎝以内、
ガス器具から8メートル以内に取り付けます。

【プロパンガス(LPガス)の警報器の場合】
LPガス用の場合は、床面よりも30㎝以内、
ガス器具から4メートル以内に取り付けましょう。

ガス警報器に耐用年数はある?

ガス警報器に耐用年数はある?

基本的に、ガス警報器は都市ガス、LPガスともに交換期限は5年間とされています。
5年を過ぎてすぐに使えなくなるわけではありませんが、
確実に作動することが保証されている期間が約5年です。
正確な時期については、警報器に貼られている
「交換期限表示ラベル」を確認しましょう。

長年使用している警報器の場合は誤作動を起こす可能性が高く、
ガス漏れが起きていないのに警報が鳴ってしまうなどのケースがあります。

ガス警報器の定期的なお手入れや点検方法

汚れた場合は手入れをすると良いでしょう。
お手入れは、感電のリスクを防ぐために
必ず電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。
水または石鹸水を浸してよく絞った布で汚れをふき取ります。

都市ガス、LPガスどちらの警報器の場合も、
内部に水が浸入しないように注意してください。
また、ブザーがきちんと鳴るか、
定期的にチェックすることも重要です。

こんなときどうする?ガス警報器の対処法

こんなときどうする?ガス警報器の対処法

では、実際にガス警報器が作動した場合、
どのような行動を取ればいいのでしょうか。

以下にまとめてみました。

ガス警報器が鳴った場合

一番に考えられる原因は、ガスや一酸化炭素です。
ガス警報器はガスが無くなると鳴り止みます。

鳴り続けるということは
その空間にガスがまだ残っている
ということになるので、
十分な換気が必要になります。

細かい処置に関しては次でご説明します。

ガス漏れが起きた場合

ガス漏れで警報器が鳴ったあとは以下に注意し、対応してください。

★注意事項★

・マッチやライターなどの火気は使用しない
・換気扇、扇風機、その他電化製品のスイッチには触らない
・ガス警報器の電源プラグをコンセントから抜かない

【ガス漏れ後の手順】

1.ガスの元栓を閉める

2.ドアや窓を開けて換気する

3.ガス漏れ箇所の点検

4.鳴り止まない場合は販売店へ連絡

以上の対応を行い、ブザーが止まった場合、
警報器の赤いランプが点滅から点灯に切り替わりますので、
確認してください。

部屋の外にいた場合

部屋の外にいてガス漏れが起きた場合は以下の対応を行って下さい。

1.部屋に入らず室外からドアや窓を開け、換気する

2.ガスメーターのメーター栓を閉める

3.警報ブザーが鳴り止んだ後、ガスの元栓やガス器具栓を閉める

警報器が鳴った直後に部屋に入るのは大変危険です。

すぐの入室は避け、処置を行って下さい。

ガス警報器が誤作動を起こした場合

ガス漏れが起きていると判断出来た場合は、
窓を開けて換気をし、ガスを部屋から出します。

特に使用していたわけではなく、
いきなり警報器が鳴った場合は、
ガス警報器が鳴ってしまったら、

どうしても止まらない場合は、
ブレーカーを落としてしまいましょう。
コンロのホースに亀裂が入っているなどの異常がないか、
ガス会社に来てもらい点検してもらうことをお勧めします。

ガス警報器が点滅した場合

ガス警報器の点滅は、
点滅している色によって意味が違う場合があります。

何色にどんな意味があるかなど、取扱説明書をよく読みましょう。
ガス漏れがないのにガス漏れライトが点滅している場合などは
誤作動も考えられるので、修理するか、新しい警報器に交換したほうが良いでしょう。

ガス警報器が故障した場合の対処方法

ガス会社から警報器を購入した場合やリースの場合は、
保証やサポートが含まれることが多いので、
無料で交換や修理を行ってもらえるでしょう。

ネット通販などで購入した場合は、
新しいものに買い替える必要もあるかもしれません。
商品に付いてきた保証書を確認してみましょう。

まとめ

ガス警報器は、あなたやあなたの家族の命を守ることができます。
プロパンガス(LPガス)の検知器のほうが
都市ガスのものよりもかかる費用は少なく済みそうですが、
いづれにしても、一家に一台は設置しておきたいですね。