Logo c11660abc7b9c87ceca27d40fe8f3e3896e4ad9da69317f7a598ab000774ade6

【LPガススタンドって誰が使うの?見たことある?】

LPガススタンドを見たことがある方はいますか?LPガススタンドと書いていない場合は「オートガス」と書いてある場合もあります。LPGスタンドを利用しているある者たちは私たちの暮らしに役立っているものたちなんです。

LPガススタンドというのはあまり目にしないかもしれませんが、全国で約1900箇所設置されています。

まだ、LPガススタンドを必要とするLPG自動車が多く走っているわけではないため、都心部の方に集中しています。

実は、タクシーや宅配便の車などはLPG自動車であるため、LPガススタンドを使っているのです。

では、LPガススタンドとはどんなものなのか紹介していきましょう。

●LPガススタンドとは?

LPガススタンドは、LPガスを燃料とする自動車のための燃料供給スタンドになります。

イメージとしては、ガソリンスタンドのようなものです。

LPガスとは、プロパンガスとも言われタクシーや配送業の車などにも使われています。

LPG自動車は、ディーゼル車のように黒煙を出さず、低コストでクリーンな車として注目されています。

そのような車のためのスタンドがLPガススタンドなのです。

また、オートガスというものもありますが、これはLPガスの一種で、プロパンガスとブタンガスを混ぜたものを使っています。

自動車を走らせるために使うLPガスのことをオートガスと呼ぶのです。

●LPガススタンドの仕組み

LPガススタンドは普通のガソリンスタンドと同じような構造になっていますが、普通のガソリンスタンドよりも安全で壊れにくい作りになっています。

ガソリンスタンドの下にLPガスのタンクを埋め込み、そこからLPガスを自動車に供給できるような仕組みになっています。

また、大規模な地震にも耐えられる構造になっている他、自家発電装置を設置しているLPガススタンドは多く、地震などの災害で電気が止まってしまってもすぐに使えるような仕組みになっています。

●LPガススタンドの歴史

LPG自動車の開発は昭和初期からされており、昭和37年にタクシーに起用されるようになりました。それに伴いLPガススタンドを設置することになりました。

LPガススタンドが初めて設置されたのは、昭和37年です。大阪市東成区に作られました。

その後LPGガス自動車普及が増えるにつれて、LPガススタンドの数も増えていきました。

平成11年にはLPガススタンドの設置数が、全国で1900箇所となりました。

今では、LPG自動車は環境に優しいということで助成の対象となっています。

●LPガススタンドの利用方法

LPガススタンドはセルフではできません。

まず、普通のガソリンスタンドと同じようにガススタンドに入り、ディスペンサーの側に車を寄せて止めます。

そして、サイドブレーキをして、エンジンを止め、係員の人にLPガスを供給する準備や供給をしてもらいます。

供給には数分かかります。LPガススタンドでも普通のガソリンスタンドと同じように火気厳禁になっているので、喫煙は避けてください。

供給が終わったら、支払いを済ませてガススタンドを出るという利用の仕方になります。

●海外のLPガススタンドとは?

今、世界には約10万箇所のLPガススタンドが設置されています。

そして、約830万台のLPG自動車が走っており、それらの車にLPガスの供給しています。

しかし、LPガススタンドが設置されている国の多くは先進国です。

車の普及が進んでいない国や発展途上国には、LPガススタンドやLPG自動車普及が進んでいないのが現実です。

そして、LPG自動車の数に対してLPガススタンドの設置数は少ないというのも問題点としてあげられます。

まとめ

LPガススタンドは日本のみならず、世界中にあることがわかったと思います。

しかし、まだまだ設置数は少ないです。

これから先、タクシーや宅配便の車、バスだけでなく、一般の乗用車にもLPGが使われるようになり、LPG自動車がもっと増えていけば、LPガススタンドも増えていくことでしょう。

LPG自動車が増え、環境に対して優しい生活ができるような世の中になるといいです。

今すぐLPガスの無料見積もりを申し込む▶