プロパンガス会社の失敗しない選び方!大手のガス会社はどこ?

【無料】安心できるプロパンガス会社をご紹介!

「節約のために安いプロパンガス会社を変更したい」
「引越し先で使うプロパンガス会社を探す必要がある」
「現在契約中のガス会社とトラブルがあったので、信頼できるガス会社へ変更したい」


理由は様々ですが、プロパンガス会社を選ぶ際、沢山ある会社の中からどの会社を選べばいいか困ってしまう方がほとんどではないでしょうか。

現在日本には、18,516社のプロパンガス会社が存在します。(2019.3調べ)

この約2万社のガス会社の情報を闇雲に集めても、自分にぴったりのガス会社を見つけだすのはかなり難しいと言えるでしょう。

また、ガス会社が自由に料金を決定できるプロパンガスの場合、会社によってガス料金やサービスは様々です。
そのため、不当に高いガス代を請求して私腹を肥やすガス会社も存在します。


しっかりとポイントをおさえてガス会社を選ばないと、このような悪徳ガス会社に引っかかってしまう可能性も。


今回は、プロパンガス会社を選ぶ上で重要なポイントを、「料金」「サービス」「安全性」の3つの観点から解説します。


プロパンガスの会社は自由に選べる

2017年、都市ガスが自由化され、契約する会社を自由に選べるようになりました。
これまで地域ごとに決まった会社としか契約できなかったガスが自由に選べるようになり、当時はかなり話題になりましたよね。

では、プロパンガスはどうなのでしょうか。
都市ガスと同じタイミングで自由化されたのでしょうか?


実は、プロパンガスは都市ガスの自由化以前から自由に契約会社を選ぶことができました。

「この地域はこのプロパンガス会社と契約しなければならない」というような縛りは一切ないのです。

ただ、そのことはあまり周知されていなかったため、漠然と昔から契約しているガス会社との契約を続ける方が多いのが実情でした。

ゆえに競争原理が働かず、相場の数倍でプロパンガスを販売する会社や、安全体制の整っていないガス会社が淘汰されてこなかったのです。


プロパンガス会社の変更が一般的になりつつある現在では、そういった悪徳なガス会社は少しずつ減ってきています。

しかし、ガス会社の選び方によっては、巧妙な手段でいまだに顧客から搾取し続けているガス会社と契約してしまう可能性があるのです。


失敗しないプロパンガス会社の選び方を知り、お住まいの地域の「安くて信頼できるガス会社」を見つけましょう。


賃貸の場合もガス会社を選べる?

「プロパンガス会社は自由に選べる」とは言いますが、実際はすべての人がガス会社を選べるわけではありません。

以下で、物件種別ごとのプロパンガス会社の変更方法を簡単に見てみましょう。

■戸建ての持ち家→自由に変更可能
■戸建ての賃貸物件→大家さんの許可があれば変更可能
■賃貸アパート・マンション→入居者の意思での変更不可
■大家さんに相談し、大家さんがガス会社を変更することは可能
■分譲マンション・アパート→一世帯のみの変更は不可
■マンション・アパート全体で変更することは可能

お住まいのご物件はいかがでしょうか。

各物件の種別ごとのプロパンガスの新規契約方法については、以下の記事を確認してみましょう。

プロパンガスの契約方法は?|賃貸・新築・中古で手続きが変わります!


プロパンガス会社の探し方

ここまでで、プロパンガス会社が変更できることが分かりました。

では、実際に変更先の候補となるプロパンガス会社を見つけ出すには、どのような方法が最適なのでしょうか。


「インターネット検索」「知人の紹介」「比較サービスの紹介」の3つの探し方の特徴をそれぞれ見てみましょう。


インターネット検索で探す

一番思いつきやすいガス会社探しの手段として、インターネット検索があります。

お住まいの地域名と「プロパンガス」「安い」などと入力し、情報がでてきたガス会社のHPを見て連絡するイメージですね。


最も手軽な方法であるこのインターネット検索ですが、プロパンガス会社を探す上ではあまりおすすめできません。

というのも、プロパンガス会社はHP上で料金を公開していない会社がほとんどだからです。
また、窓口に電話をかければすぐに料金を教えてもらえるというものでもなく、ご自宅の状況を話した上で見積もりを作成して貰う必要があります。


検索結果に出てきたガス会社すべてに、いちいち電話をかけて商談をして見積もりをもらう……となると非常に大変ですよね。

この方法は、良いガス会社と出会う前に疲れて諦めてしまう方も多いので、非常に根気強い方以外は向いていません。


知人の紹介を受ける

周囲のプロパンガス利用者の方に、利用中のガス会社を紹介してもらうという手段もあります。

この探し方の良いところは、事前に契約者の生の声を聞くことができるという点です。

プロパンガス会社の中には、契約前は誠実な対応をしてくれていても、契約したあとは適当な対応をするようになる会社もいます。
また、安い料金で契約をとり、計画的に値上げして料金をどんどん高くしていくという手口を使う会社も珍しくありません。

知人の紹介のガス会社であれば、そのような契約前後での対応の違いがないかどうかを教えてもらうことができます。


ただし、知人の紹介によるガス会社変更だと、万が一トラブルが起きたときに付き合いの関係でガス会社を変更しにくい等のデメリットもあります。


比較サービスで紹介を受ける

プロパンガス会社の料金を比較するWEBサービス「enepi」などを使って、ガス会社を探すこともできます。

この方法の良いところは、悪徳ガス会社や自宅にガスを供給できないガス会社を事前に省いた上でガス会社を探せることです。


enepiでは、厳格な加盟基準を設けており、その基準をクリアした大手〜中堅のプロパンガス会社のみご紹介しています。

また、郵便番号を入力することで、その郵便番号を営業エリアに含むガス会社のみに絞り込むことが可能です。

インターネットでたくさん検索を重ねて情報を収集するよりも圧倒的にはやいので、できるだけ簡単に変更先のガス会社の候補を絞りたい方におすすめです。

さらに、enepiを使えば、HP上で料金を公開していないガス会社の料金もWEB上で確認することができます。

enepiは、自宅住所にガスを供給できるガス会社の料金表の比較が一斉にWEBでできる、日本唯一のサービスとなっています。


比較サービスで紹介を受ける

また、enepiでは各ガス会社で実際に契約した方の口コミも見ることができます。


比較サービスで紹介を受ける

これなら、知人の方の紹介の場合と同様に実際に利用している方の声を確認できますよね。

万が一のトラブルの際にはenepiに相談することもできるので、安心してガス会社の切り替えを行うことが可能です。


プロパンガス会社の選び方【料金面】

プロパンガス会社の選び方【料金面】

プロパンガス会社の探し方を知り、変更先のプロパンガス会社の候補を見つけたら、次はその中から契約するガス会社を決めるためのポイントをチェックしましょう。

まずは、料金面でのチェックポイントを解説します。


ガス料金が相場よりも高くないか

まず、契約を検討しているプロパンガス会社の料金が地域の相場料金より高くないかは、しっかりと確認しておきましょう。

プロパンガスは自由料金制と呼ばれる料金制度を採用しており、ガス会社は自由にガスの販売価格を定めることができます。

それを逆手に取り、高すぎる価格でプロパンガスを販売するガス会社も珍しくありません。

そのような悪徳ガス会社に騙されないよう、金額が妥当かどうかをまず確認することが大切です。

以下の表は各地方ごとの基本料金・従量単価の平均をまとめた表です。
実際に提示された金額と比較してみましょう。

地方 基本料金 従量単価
関東 1,715 483
北海道・東北 1,824 621
中部 1,843 536
近畿 1,850 504
中国・四国 1,897 544
九州・沖縄 1,777 547

この金額よりも高い金額で提示されている場合、そのガス会社は比較的高めの料金設定です。

別のガス会社で契約したほうがお得になります。

enepiでは、各地方の相場よりもお安い価格でプロパンガスを提供できるガス会社をご紹介しています。

地域の最安価でガスの供給を受けたい方は、以下よりenepi加盟店の料金を確認してみて下さい。


プロパンガス料金比較でガス代をお得に!

Step1

ガス料金を比較したい物件は?

Step2

どちらでガスを使用しますか?

請求明細が明確になっているか

ガス会社の中には、検針票・請求書に料金の明細が書いていない会社もいます。

そのようなガス会社の場合、後々に値上げなどが行われた際に気がつくのが遅くなってしまう可能性があるので、できるだけ避けましょう。


プロパンガスの請求金額は、一般的に、

基本料金+従量単価(使用量(㎥)×従量単価)

で求めることができます。


契約の前に検針票を見せてもらい、上記の項目がきちんと算出できるようになっているかを確認して契約するのがおすすめです。


料金の変動に関する説明が明確か

プロパンガスは輸入品なので、原油価格の高騰や為替の変動などによる値上げが避けられないこともあります。

そのため、「値上げ=悪」と捉えるのではなく、「理由のない不当な値上げ=悪」と考えるべきです。

料金の値上げや値下げに対して、具体的なルールを設けているガス会社は良心的な会社である可能性が高いので、その点について契約前に確認しておきましょう。


値上げがあった際にきちんとその理由を説明できる会社を選ぶのが大切です。


解約金・違約金の詳細について契約書に記載があるか

新たなガス会社と契約を結ぶ前には、面倒ですが必ず契約書にすべて目を通しましょう。
 
内容におかしな点がないかはもちろん、解約金・違約金についての詳細な記述が契約書にあるかどうかは最優先で確認しましょう。

解約時にトラブルの原因になりやすいのは、解約時にかかる解約金・違約金などに関することです。

解約時に解約金・違約金はかかるのか、かからないのか。
かかるとしたら、どのような条件でいくらの解約金・違約金が課せられるのか。

これらが契約書に記載されているか確認し、記載がない場合にはきちんと契約書を訂正してもらいましょう。


プロパンガス会社の選び方【サービス面】

プロパンガス会社の選び方【サービス面】

プロパンガス会社を選ぶ際に、料金以外に確認すべきことの一つとして、提供してくれるサービス内容があります。

同じプロパンガス会社でも、提供可能なサービスの範囲はガス会社ごとに大きく異なります。


サポート体制は充実しているか

いきなりガス機器などに不具合が起きた時、ガス会社の対応に困ったことはありませんか?

サポート体制の充実度もガス会社を選ぶ基準の一つです。

ガス会社によっては、ガス機器の保証にとどまらず、「24時間駆けつけサービス」というような名前で、お家のトラブル全般についてサポートするサービスを設けている会社もいます。


ご自宅の状況に合わせ、このようなサポートサービスも検討材料に加えてみましょう。


電気・灯油・ウォーターサーバーなどの販売を行っているか

最近では、多くのガス会社がガス以外の商品を販売しています。

中でもよくあるのが、電気・灯油・ウォーターサーバーなどです。

これらの商品を販売しているガス会社の多くは「セット割」という名前で、ガスに加えて上記の商品を購入してくれている人に対して割引を行っています。

電気の切り替えを検討している、または灯油やウォーターサーバーの購入先を探しているという場合には、お得になる可能性があるのでぜひ話を聞いてみましょう。


プロパンガス会社の選び方【安全面】

プロパンガス会社の選び方【安全面】

都市ガス・プロパンガスに関わらず、ガスは危険物なので、安全に供給を受けられるかどうかは非常に大切な指標です。

特に、プロパンガスは都市ガスと違って安定供給がガス事業者に任されている業態なので、しっかりと安全な管理体制を持っているガス会社を選びましょう。

保安ルールが守られているか

プロパンガスに関しては保安に関する法律があります。
以下はその中でも代表的な内容です。

【保安年数】
一般のプロパンガス会社は、4年に1回以上の定期供給設備点検及び定期消費設備調査が必須です。


【保安距離:20km,30分ルール】
プロパンガス会社は、営業所から20km以内あるいは30分以内に急行できる住所にのみガスを供給できる、と法律で義務付けられています。

前述のように、プロパンガスは信頼できる会社でないと事故につながってしまう恐れがあります。

そのため、プロパンガス会社を選ぶ際には、保安ルールを守っている会社かも確認しましょう。


集中監視システムが導入されているか

集中監視システムとは、各家庭に備え付けられているガスメーターと集中監視センターを電話回線などで結ぶことで、プロパンガスの利用状況を常時監視し、いち早い異常の検知を実現するためのシステムです。


異常を検知した場合は、直ちに消費者に連絡し状況確認を行うとともに、必要に応じて遠隔操作にてガスを遮断し、専門スタッフを現場に急行させ、適切な対応を行います。

こういった集中監視システム等を導入し、プロパンガス保安の高度化に積極的に取り組んでいるLPガス会社を、経済産業大臣あるいは都道府県知事が認定する制度があることをご存知ですか?

それを「認定LPガス販売事業者制度」と言います。

「認定LPガス販売事業者制度」は、この集中監視システムを導入し、プロパンガスの保安高度化に特に積極的に取り組んでいるガス会社を、保安認定事業者として認定するものです。

その認定業者は、保安確保機器の設置及び管理の方法に応じて、大きく2種類に分けられます。

「ゴールド保安認定事業者(第一号認定LPガス販売事業者)」
「保安認定事業者(第二号LPガス販売事業者)」

の2種類です。

それぞれに、「緊急時対応範囲の緩和」や「定期供給設備点検及び定期消費設備調査の一部の頻度の緩和」などの特例が適用されます。


日本の主要なプロパンガス会社

以下では、日本でプロパンガスを販売している会社の販売量TOP10の情報をまとめています。

大手のガス会社が必ずしも安いということではありませんが、比較検討の材料としてご紹介します。

会社名 年間販売量(t) 電話番号
岩谷産業株式会社 1,414,000 06-7637-3131/03-5405-5711
伊藤忠エネクス株式会社 564,000 03-4233-8000
シナネンホールディングス株式会社 515,800 03-6478-7800
東邦液化ガス株式会社 462,000 042-742-3201
伊丹産業株式会社 460,000 -
株式会社ミツウロコヴェッセル 395,000 03-3275-6360
大陽日酸株式会社 380,000 -
株式会社サイサン 367,300 -
株式会社エネアーク 339,000 03-4233-8200
日本瓦斯株式会社 329,664 -

安心・安全のガス会社を選んで料金を安くしよう

プロパンガスは、自由料金かつ事業者に安定供給が任されている業態です。

「料金」「サービス」「安全面」の3つの観点からしっかりガス会社を比較し、最も安く最も信頼できるガス会社を選びましょう。


プロパンガス会社は全国に約2万社も存在するので、自分で検索をしてピッタリのガス会社を探すのは非常に大変です。

プロパンガス会社を探す際には、プロパンガス会社を紹介するWEBサービスなどを利用して、効率的に候補を絞りましょう。


プロパンガス料金比較サービス「enepi」を使えば、「各ガス会社の料金表」や「実際にガス会社と契約した方のガス会社の口コミ」などの独自情報をWEBで確認する事ができます。

利用は完全無料なので、効率的に優良なガス会社を見つけたい方は、一度enepiを確認してみて下さい。


プロパンガス料金比較でガス代をお得に!

Step1

ガス料金を比較したい物件は?

Step2

どちらでガスを使用しますか?

まとめ

ここまでの内容について、簡単に整理しておきましょう。

プロパンガス(LPガス)の会社は自由に選べるのですか?
2017年、都市ガスが自由化され、契約する会社を自由に選べるようになりましたが、プロパンガスは都市ガスの自由化以前から自由に契約会社を選ぶことができました。 この地域だからこの会社と契約しなければならない、というような縛りは一切ないのです。
プロパンガス会社の探し方を教えてください。
実際に変更先の候補となるプロパンガス会社を見つけ出す方法にか下記のようなものがあります。 ①インターネット検索で探す ②知人の紹介を受ける ③比較サービスで紹介を受ける
プロパンガス会社がたくさんあるのですが、どこがいいのですか?
ガス会社の選びのポイントは下記です。 ①ガス料金が相場よりも高くないか ②請求明細が明確になっているか ③料金の変動に関する説明が明確か ④解約金・違約金の詳細について契約書に記載があるか ⑤サポート体制は充実しているか ⑥電気・灯油・ウォーターサーバーなどの販売を行っているか(セット割) ⑦保安ルールが守られているか ⑧集中監視システムが導入されているか
プロパンガス料金比較でガス代をお得に!

Step1

ガス料金を比較したい物件は?

Step2

どちらでガスを使用しますか?