関西電力の定額電灯

関西電力が提供する、定額電灯とは

「定額電灯」とは、関西電力が提供している電気料金メニューの一つです。


アパートやマンションなどの集合住宅の共同灯等で、電灯または小型機器を利用する方向けのプランとなります。電灯や小型機器の出力に応じた定額料金で利用ができるため、時間帯や使用量を気にせず電気を使うことができます。料金も、従量電灯などの単価で計算した時よりお得になります。

アパートやマンションなどで利用する共同灯は、タイマーや明暗センサーによってスイッチのオンオフが制御されるものが一般的です。このような照明機器では、近くに人がいようといまいと、夜間はずっと点灯しているのが普通です。こういった共同灯に見られるような利用用途の場合、本当に必要な時のみ電気をON/OFFするといった節電や管理が難しくなります。そのため、本プランのような定額で利用しやすい料金メニューが存在します。

定額電灯の電気料金

定額電灯の電気料金は、基本料金にあたる1契約ごとの需要家料金、電灯ごとの電灯料金、および小型機器料金から構成されます。

需要家料金(円、税込)

75.60(1契約)

電灯料金(円、税込、1灯単位)

~10W   :83.28
10W~20W :129.85
20W~40W :222.96
40W~60W :316.09
60W~100W :502.33
100W~   :502.33(100W毎に)

小型機器料金 (円、税込、1機器単位)

~50VA    :227.63
50VA~100VA :388.28
100VA~   :388.28(100VA毎に)

※軽減期間(H27 6/1~9/30)後の料金単価です。

電灯、小型機器ともに、その出力に応じた規定の料金設定となります。

関西電力の定額電灯で電気料金がお得になる利用者タイプ

本プランは、アパート、マンション等で、共用の電灯または小型機器を利用する方に向いています。

電気の総容量が400VA以下となる場合、本プランを利用することができます。


電灯や小型機器の出力に応じた規定額で電気を利用できるため、一般の従量電灯で電気を賄うよりも電気料金がお得になります。
また、似たようなプランとしては、以下のようなものがあります。

公衆街路灯

公衆のために設置された防犯灯などで、電灯または小型機器を利用するためのプラン

臨時電灯

一時的な工事での保安灯・作業員要の宿舎・縁日等での露店の照明などで電気を短期間利用するためのプラン

臨時電力

建築工事等で電気を短期間(1年未満)利用するためのプラン

それぞれ用途やマッチするケースが異なりますので、詳細は各プランの記事をご覧ください。