徹底検証 厚焼き玉子を作るガス代は調理器具と世帯人数でいくら変わるのか!

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都市ガスの場合

2人暮らしの場合

厚焼き玉子に必要な食材

卵 2

ガムシロップ 2個 

だし醤油大さじ 1 

水大さじ 2 

サラダ油 適量 


以下の画像のとおりです。

2人暮らしの場合
調理の全工程の時間と調理中の加熱時間

調理全行程時間 
13分30秒(最初から最後まで中火)
加熱時間 13分30秒

玉子焼き専用のフライパンを火にかけてから、食材すべて(サラダ油以外)を混ぜる
フライパンが温まったらサラダ油を適量ひく
薄焼き卵を作る時より少し多めの卵液をフライパンに入れ、固まりすぎる前に巻く
この工程を卵液全量分繰り返す
最後に形を整えながら4面すべてを焼く

※途中で火加減の変更はなし
 調理中の様子

以下の写真が調理中の様子です。
2人暮らしの場合
調理中の火力の強さ

調理中の火加減は以下の写真のとおりで、
加熱し始めてからし終えるまで中火です。
2人暮らしの場合
完成した厚焼き玉子がこちらです!
2人暮らしの場合
おいしそうな厚焼き玉子ができました。
ガス代はどのくらいかかる?

2人暮らしで都市ガスを使っている家庭の場合、
厚焼き玉子を作るのにガス代はどのくらいかかるのでしょうか。

ガスコンロのガス代は、以下の式で求めることができます。

出力(kw)×3.6(MJ/h)×時間(h)÷ガス発熱量(MJ/㎥)×ガス料金(㎥/円)

都市ガスの場合、ガスの発熱量は45MJ/㎥、
東京ガスのガスコンロを中火で使った場合の出力は1.68kw、
東京ガスの17年10月検針分の単位料金は135.3円なので、
これらを上の式にあてはめると、

1.68(kw)×3.6(MJ/h)×13.5/60(h)÷45(MJ/㎥)×135.3(㎥/円)≒4.09(円)

という結果になりました。

4円と聞くと安いように感じますが、毎日料理をするご家庭では、
ガス代は少しでも節約したいものです。

今回の調理法では、他のケースと比べると火を使う時間が圧倒的に長くなっています。
料理をする際は、火を使う時間が少なくなるように
調理法や調理器具を工夫してみてもいいかもしれません。

3人暮らし

つづいて、同じく都市ガスを使用している3人暮らしの家庭で
厚焼き玉子を作った場合について見ていきましょう。

厚焼き玉子に必要な食材

卵3個
塩 適量
砂糖 適量
酒 適量
3人暮らし
理の全工程の時間と、調理中の加熱時間

調理全行程時間 4分

加熱時間 4分

ボウルに卵を割り、よくといておく。
塩ひとつまみ、砂糖大3、酒適量を入れて混ぜ合わせる。
卵焼きパンに油を引き、中火にかける。
卵液を少しずつ入れ、巻いていく。

※途中で火加減は変えません
 調理中の様子

調理中の様子は以下の写真のようになっています。
3人暮らし
調理中の火力の強さ

調理中の火加減は以下の写真のとおりで、

加熱し始めてからし終わるまで中火で調理しました。
3人暮らし
完成した厚焼き玉子がこちらです!
3人暮らし
おいしそうに作ることができました!
ガス代はどのくらいかかる?

3人暮らしで都市ガスを使っている家庭の場合、
厚焼き玉子を作るのにガス代はどのくらいかかるのでしょうか。

2人暮らしの場合と同様に、ガス代を算出してみました。

ガスコンロのガス代は、以下の式で求めることができます。

出力(kw)×3.6(MJ/h)×時間(h)÷ガス発熱量(MJ/㎥)×ガス料金(㎥/円)

都市ガスの場合、ガスの発熱量は45MJ/㎥、
東京ガスのガスコンロを中火で使った場合の出力は1.68kw、
東京ガスの17年10月検針分の単位料金は135.3円なので、
これらを上の式にあてはめると、

1.68(kw)×3.6(MJ/h)×4/60(h)÷45(MJ/㎥)×135.3(㎥/円)≒1.21(円)

という結果になりました。

2人暮らしの都市ガス家庭で厚焼き玉子を使った場合の料金と比べると、
1/4と非常に安く調理できていることがわかります。

その理由は、火を使う時間が今回の方が圧倒的に短かったことです。
やはりガス代節約のためには、
ガスを使う時間を極力少なくする工夫が必要です。

LPガス(プロパンガス)の場合

2人暮らし

厚焼き玉子に必要な食材

卵2個
砂糖 大さじ1杯
塩 少々
焼き用油 少々
2人暮らし

調理の全工程の時間と調理中の加熱時間

調理全行程時間 6分
加熱時間 5分

卵を溶き、砂糖、塩を混ぜておく(1分)。
卵焼きパンを中火にかけ、油を引き、溶き卵の3分の1を入れる(1分30秒)。
半分ほど火が通ったら、奥から手前に巻いていく。
火が強かったら弱火に調整する。
同じことを2回繰り返し、完成(3分30秒)。

※途中で火加減の変更あり
 調理中の様子

調理中の様子は以下の写真のようになっています。
2人暮らし
調理中の火力の強さ

調理中の火加減は以下の写真のとおりで、
はじめは中火で加熱していき、
2人暮らし
玉子に火が通ったところで、弱火に変えました。
2人暮らし
おいしそうな厚焼き玉子の完成です!
2人暮らし
ガス代はどのくらいかかる?

プロパンガスで2人分の厚焼き玉子を作った場合、
ガス代はどのくらいかかるのでしょうか。
都市ガスの場合と同様に計算してみました。

ガスコンロのガス代は、以下の式で求めることができます。

出力(kw)×3.6(MJ/h)×時間(h)÷ガス発熱量(MJ/㎥)×ガス料金(㎥/円)

プロパンの場合、ガスの発熱量は99MJ/㎥、
リンナイのガスコンロを中火で使った場合の出力は2.97kw、
弱火で使った場合の出力は0.37kw、
(今回は日が通ったところで弱火にしたので、加熱時間の最後の1分を弱火として計算します) プロパンガス単位料金は454円なので(東京都)、
これらを上の式にあてはめると、

2.97(kw)×3.6(MJ/h)×4/60(h)÷45(MJ/㎥)×454(㎥/円)+2.97(kw)×3.6(MJ/h)×1/60(h)÷45(MJ/㎥)×454(㎥/円)≒8.99(円)

という結果になりました。

2人暮らしの都市ガス家庭と比べると、やはりかなり高くなっています。
プロパンガスはやはり割高になってしまうので、
ガスを使う時間を少なくする工夫が必要です。

IHクッキングヒーターの場合

つづいて、同じ厚焼き玉子をIHクッキングヒーターで作った場合、
ガス代はどうなるのでしょうか。

見ていきましょう。

2人暮らしの場合

厚焼き玉子に必要な食材
卵 3個
砂糖 小さじ2杯
和風だしの素 小さじ1杯醤油 小さじ半分
調理の全工程の時間と調理中の加熱時間 全工程にかかった時間:15分
加熱時間:10分とします

卵を溶き、砂糖、和風だしの素、醤油を混ぜる。
油を引き、溶き卵の3分の1を入れる。
火が通ってきたら、奥から手前に巻いていく。
同じことを繰り返し、完成。

※火加減は変えていません。
調理中の様子
2人暮らしの場合
調理中の火力の強さ

写真のとおり、4の火加減で調理しました。
途中で火加減の変更はしていません。

おいしそうな厚焼き玉子の完成です!
電気代はどのくらいかかる?

2人暮らしの家庭で、IHクッキングヒーターで厚焼き玉子を作った場合
電気代はどのくらいかかるのでしょうか。

電気代は以下の式で求めることができます。
消費電力(kW)×1日の使用時間(h)×1kWhあたりの電力量料金

今回は写真から分かるように火加減4(マックスは5)で調理したので、
消費電力は1.0kW、
東京電力の電化上手プランの朝晩時間の単価料金は26.01円なので、
これらの数字を上の式に当てはめると、

1.0(kW)×10/60(h)×26.01(円)≒4.4

という結果になりました。

オール電化は都市ガスで調理した場合と比べると変わりなく、
LPガスと比べると約半額という結果になりました。
東京電力のプランでは、時間帯によって電気の単価が変わるようなので、
調理する時間を考えるという工夫は有効なようです。

まとめ

いかがでしたか。

同じ厚焼き玉子を作るのにも、
都市ガス・プロパンガス(LPガス)・IHクッキングヒーターでは
かかる電気代やガス代に大きな違いがありました。

ガス代や電気代を節約するのにはガスや電気の使用量を減らすのが効果的なので、
ガス・電気を使う時間の少ないレシピを工夫したり、調理器具の熱量なども考えてみましょう。

また、やはりプロパンガス(LPガス)は、都市ガスに比べて高めでしたが、
都市ガスは使える地域が限られているため、
プロパンガスをつかっているご家庭が都市ガスに切り替えるのは難しいです。

ただ、プロパンガスは会社によって値段が大きく変わる傾向にあり、
現在契約している会社が平均的な料金形態であるとは限りません。

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