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夏を快適に過ごせる節電グッズ5選

暑い夏場は、冷房をフル稼働させてしまうことが多いため、電気代がかさんでしまいがちです。とはいえ、室温が高いと熱中症のリスクが上がってしまうため、エアコンを使用しないわけにもいかないというご家庭も少なくないですよね。さらに室内の気温が上がると、冷蔵庫の開閉時に熱い空気が庫内に入り込むことによって電気代がさらに高くなってしまうこともあります。夏の電気代を抑えるためには、家の中で快適に過ごすための節電グッズを活用してみましょう。

すだれ・よしず

室温が必要以上に上がらないように対策できれば、冷房の設定温度を低くする必要がなくなります。
部屋の中を涼しくするためには、窓辺に「すだれ」や「よしず」を設置しましょう。
「すだれ」は細く割った竹・葦などを並べて糸で編んだものです。目隠しや日除けの効果があります。
「よしず」は葦を原料とし、軒先などに立て掛けて使用する、大型のすだれの一種です。
すだれ・よしずは熱を通しにくいので外の熱気が家の中に入り込むことを防ぎ、さらにスキマから涼しい風を取り込む事もできます。
午前中などのように比較的気温が低い時間帯は、すだれやよしずによって直射日光を防ぐことにより、冷房をかけなくても過ごせる位の室温を保てることもあるでしょう。
霧吹きなどで水をかけるとさらに効果を発揮するのでおすすめです。

緑のカーテン

「緑のカーテン」は、ゴーヤやアサガオなどのツル性の植物を、窓の外や壁面などといった建築物の外側に生育させて、カーテンのように覆ったものです。
ネットを張る方法が一般的です。
日差しが入りやすい窓に大きな影を作ってくれる上、家の外観を良くしてくれるインテリアにもなるので人気があります。
さらに植物の葉からは水分が蒸発していくため、空気中の熱を奪ってくれる効果もあります。
自然の力に頼れる夏場の省エネルギー対策としても人気があります。

遮熱カーテン

「遮熱カーテン」とはその名の通り、夏は外からの熱を遮り、冬は室内の暖気が外へ逃げないようにするためのカーテンのことです。
夏場の部屋の暑さは外気の影響が大きいため、遮熱カーテンで熱の侵入を遮断する方法はとても有効だと言えます。
冷房で涼しくなった室内の空気が外へ漏れないようにする働きもあるので、冷房の無駄遣い防止にもなります。
また、冬場には室内の熱を保持しつつ、窓から外の冷気が入り込まないようになるので、暖房代も節約することができます。
夏・冬どちらにも役に立つ優れものアイテムです。

冷感寝具

熱帯夜でもぐっすり眠れるようにしてくれる便利グッズが「冷感寝具」です。
布団やベッドの上に敷くことによって、冷感寝具に接触している面がひんやりして心地良いため、寝苦しくなりません。
寝室に冷房をかけずに眠っていると、汗まみれになって途中で起きてしまい、睡眠不足になってしまいますよね。
高齢者の方などは、熱中症になってしまう心配さえあります。
とはいえ、冷房をつけたまま寝ると風邪を引いてしまいそうという不安も出てきます。
冷感寝具で涼しさを感じられたら、暑い夜に冷房を稼動させなくても快眠できます。
地域によっては、扇風機と併用すれば昼寝などの時間も過ごしやすいかもしれませんね。

冷蔵庫カーテン

「冷蔵庫カーテン」とは、冷蔵庫の中に取り付けるビニールカーテンです。
夏場に電気代がかかりやすくなる原因は、冷房だけではありません。冷蔵庫の電気代も注意が必要です。
これは室内の気温が上昇していると、冷蔵庫を開けたときに庫内へ熱が入り、冷蔵庫の中の温度が上がってしまうためです。
さらに、冷蔵庫内の冷気が外へ逃げてしまいます。
冷蔵庫は食材を守るために、設定された温度になるまで再び内部を冷却します。このときに電力を消費するのです。
ただし、冷蔵庫カーテンは上手に使わないと、かえって電力を消費してしまいます。
そこで冷蔵庫カーテンの注意点と、有効利用するためのポイントをご紹介しておきましょう。

冷蔵庫カーテンのよくある失敗例としては、中が見づらくなって物を探す時間がかかったり、カーテンが厚地で物を取り出しにくくなったりして、ドアを開けている時間が長くなったといいうケースがあります。
また、カーテンによってドアポケットに冷気が行かなくなり、麦茶や牛乳を冷やせなくなったという例もあります。
このような事態を回避するためには、まず冷蔵庫カーテンはクリアで中が見やすいデザインで、物を取り出しやすい柔らかい素材の商品を選ぶようにしましょう。
細かい切れ目が入った物にすれば、より食品の出し入れがスムーズになります。
ドアポケットには腐りにくい食料品を入れることが望ましいですが、「牛乳を必ず飲む」というご家庭でしたら牛乳の保管部分に面する部分にだけカーテンに切り込みを入れてみても良いでしょう。
どのような節電グッズでも、使い方次第で効力は変わってくるものです。

まとめ

夏場の節電に効果的なグッズを5つご紹介しましたが、この他にも節電のために開発された製品はたくさんあります。
暑さが厳しい夏だからこそ、少しでも節電しながら快適な環境をつくれるよう、エコに努めていきましょう。



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